ウィリアムズF1 バーレーン初日で順調な滑り出し 遅れ挽回へ

前日に200キロメートルのプロモーション走行を終えていたチームは、この日さらに周回を重ね、開発の遅れを補うための土台作りを進めた。
アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は午後に68周を走行し、1分37秒437を記録。午前を担当したカルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は77周を走り、1分38秒221をマークした。
「走行距離という点では、我々にとってポジティブな一日だった」とジェームス・ボウルズは語った。
「我々の目標は常に、シャシーとパワーユニットを理解するために必要な走行距離を積み重ねること、そして潜在的な問題を修正し始めることにあった。問題は多く出てくるだろうが、今後3日間でしっかりとしたベースラインを築き、その上でパフォーマンスを開発していく」

前日に200キロメートルの走行を行ったFW48は、この日さらに多くの周回をこなした。想定どおりだったのかと問われると、ボウルズは次のように答えた。
「そうだ。クルマに関して言えば、大きな欠点はない。特別に悪い部分もないが、細部を徹底的に検証する必要があるのは明らかだ」
「今日興味深かったのは風だ。これまでここで経験してきたコンディションとはまったく異なる東南東の風で、特に1コーナーと10コーナーでいくつかの難しさを生んでいる」
「それ以外では、ドライバーからのフィードバックは総じてポジティブだ。バランスも極端に外れているわけではなく、事前の準備作業なしでこの状態にあるのは良い出発点になる。明日に向けて良い基盤ができた」
カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング
