ウィリアムズ・レーシングの2021年02月のF1情報を一覧表示します。
アルピーヌF1、ウィリアムズのジュニアチーム化を計画
2021年2月24日

現在、ウィリアムズはメルセデスのF1エンジンを搭載しているが、アルピーヌF1のオーナーであるルノーは、マクラーレンの代わりとなカスタマーチームを得ることできなければ、競争力で遅れをとることを懸念しているという。
BWT、ウィリアムズF1以外のタイトルスポンサー交渉は決裂?
2021年2月22日

先週、Kolner Express は、アストンマーティンF1が伝統のブリティッシュグリーンに切り替えることを決断したことで、オーストリアの水処理会社のBWTはハースF1チームへの乗り換えを検討していると報じられた。
F1:ハースとウィリアムズ、BWTとのタイトルスポンサー契約で争奪戦?
2021年2月19日

昨年までレーシング・ポイントのタイトルスポンサーを務めていたBWTだが、ローレンス・ストロール率いるチームは、新生アストンマーティンF1でブリティッシュグリーンを採用するためにコグニサントと新たな契約を締結。BWTのF1へのスポンサーシップは空き状態となった。
ウィリアムズF1、2021年F1マシン『FW43B』のシェイクダウンを完了
2021年2月18日

今月初め、ウィリアムズF1は、2021年F1マシン『FW43B』を3月5日(金)に発表すると告知していた。しかし、チームは発表前にシェイクダウンを実施することを選択した。
ウィリアムズF1、OMPレーシングとサプライヤー契約
2021年2月18日

OMPレーシングは、モータースポーツの用品を設計・製造するイタリアの企業。今回の契約により、OMPは、ジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィ、そしてウィリアムズのピットクルーにパフォーマンスレーシングアイテムを供給。レーシングオーバーオール、ブーツ、グローブ、アンダーウェアの供給が含まれる。
クレア・ウィリアムズ、F1チーム売却は「従業員の仕事を守るため」
2021年2月14日

F1史上3番目に成功を収めているウィリアムズF1は、昨年夏にチームのオーナーシップを米国の投資会社ドリルトン・キャピタルに売却。ウィリアムズ家の40年以上にわたる経営に終止符が打たれた。
ウィリアムズF1、アンブロ製の2021年チームウェアを公開
2021年2月13日

2020年8月に最初に発表されたこの契約では、アンブロが、F1ドライバーとピットクルーのレースオーバーオールを除き、すべてのウィリアムズF1のチームメンバーにアパレルを提供するとしていた。
ウィリアムズF1、2021年F1マシン『FW43B』を3月5日に発表
2021年2月5日

ウィリアムズF1は、バーレーンでF1プレシーズンテストが開始される1週間前となる3月5日に2021年F1マシン『FW43B』をお披露目することを発表。2020年マシンのシャシーが引き継がれる今季は、レッドブルが『RB16B』、マクラーレンが『MCL35M』と、連番を進めずに記号を追加している。
ルノー、ウィリアムズF1に2022年のエンジン契約を打診との報道
2021年2月4日

2020年シーズンを持ってマクラーレンがメルセデスのF1エンジンに切り替えたことで、ルノーは自身のワークスチームであるアルピーヌF1だととなった。そのため、昨年からルノーは他チーム、特にアルファロメオを交渉をスタートさせた。
«Prev || 1 || Next»