ウィリアムズ・レーシングの2018年06月のF1情報を一覧表示します。

ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

2018年6月30日
F1 ウィリアムズ オーストリアGP
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行でセルゲイ・シロトキンが16番手タイム、ランス・ストロールが20番手タイムだった。午前中にはロバート・クビサが走行を担当した。

セルゲイ・シロトキン (16番手)
「良いセッションだった。試したいことがたくさんあったので忙しいプログラムだった。かなりうまく管理することができたと思う。計画していた走行はすべて完了することができたし、全てのことを試すことができた」

ウィリアムズ:苦しい戦いは続く / F1フランスGP

2018年6月26日
F1 ウィリアムズ フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1フランスGPの決勝でセルゲイ・シロトキンが15位、ランス・ストロールが17位でレースを終えた。

セルゲイ・シロトキン (15位)
「いくつか良いバトルのあるかなり忙しいレースだった。1周目は少し楽しかった。もっと多くのペースが欲しいし、バトルをしてオーバーテイクしたいものだけど、今日はそうではなかった」

ウィリアムズ:予想通りの厳しい予選 / F1フランスGP 予選

2018年6月24日
F1 ウィリアムズ フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1フランスGPの予選でランス・ストロールが19番手、セルゲイ・シロトキンが20番手だった。

ランス・ストロール (19番手)
「チームにとってはタフなセッションだったけど、正直、このようなポジションになると思っていた。残念ながら、18番手や次のチームに0.6秒くらい失っている状況だ。理想的な状況ではない」

ウィリアムズ:F1フランスGP 金曜フリー走行 レポート

2018年6月23日
F1 ウィリアムズ フランスGP
ウィリアムズは、F1フランスGP初日のフリー走行で ランス・ストロールが17番手タイム、セルゲイ・シロトキンが18番手タイムだった。

ランス・ストロール (17番手)
「またいつもの金曜日という感じだったけど、FP1からFP2の間で路面コンディションが大きく変化した。これからブリーフィングを行って全てを詳しく調べて、いくつかの問題を解決して、明日何ができるか見ていく」

ウィリアムズ:母国レースのストロールは0周リタイア / F1カナダGP

2018年6月11日
F1 ウィリアムズ カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1カナダGPの決勝レースで、セルゲイ・シロトキンが17位、母国レースとなったランス・ストロールはリタイアでレースを終えた。

セルゲイ・シロトキン (17位)
「難しいレースだった。他のみんながはるかに柔らかいコンパウンドだったのに対し、僕は序盤にプライムタイヤだったので特にスタートが難しかった。それでも、スタートでいくつかポジションを上げることができた」

ウィリアムズ:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

2018年6月9日
F1 ウィリアムズ カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行でランス・ストロールが19番手タイム、セルゲイ・シロトキンが20番手タイムだった。

ランス・ストロール (19番手)
「典型的な金曜日だった。多くの周回数を走り、良い情報を集めることができた。今夜はそれをブレイクダウンして、明日にむけてベストな状態に整えていく」

ランス・ストロール:F1カナダGP プレビュー

2018年6月8日
F1 ランス・ストロール ウィリアムズ カナダグランプリ
ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込み、舞台となるジル・ヴィルヌーブ・サーキットについて語った。

ランス・ストロール (ウィリアムズ)
「カナダはシーズンのなかでも好きなレースだし、待ち切れない。最も楽しみにしているレースだし、母国に戻ることに興奮している。今年は僕のファンのためのグランドスタンドがあるし、とても特別なものになるだろう」

セルゲイ・シロトキン:F1カナダGP プレビュー

2018年6月8日
F1 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ カナダグランプリ
ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンが、2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込み、舞台となるジル・ヴィルヌーブ・サーキットについて語った。

セルゲイ・シロトキン (ウィリアムズ)
「モントリオールのサーキットは走ったことがないので楽しみにしている。非常にトリッキーでオールドスクールなトラックだし、かなり楽しいことはわかっている。複雑なシケインとミスをする余地のないブレーキングゾーンがうまくミックスされているし、僕の好きな全てが揃っている。カナダを楽しみにしているし、良いレースになるだろう」
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