ウィリアムズ・レーシングの2008年07月のF1情報を一覧表示します。
中嶋一貴(ハンガリーGPプレビュー)
2008年7月29日
ニコ・ロズベルグ(ハンガリーGPプレビュー)
2008年7月29日
ウィリアムズ:中嶋一貴は15位(ドイツGP)
2008年7月21日
ウィリアムズ:中嶋一貴は16番手(ドイツGP予選)
2008年7月20日
ウィリアムズ:中嶋一貴は17番手(ドイツGP初日)
2008年7月19日
中嶋一貴(ドイツGPプレビュー)
2008年7月16日
ニコ・ロズベルグ(ドイツGPプレビュー)
2008年7月16日
中嶋一貴、左右反対のフロントタイヤで戦っていた
2008年7月11日

最終周でヤルノ・トゥルーリに抜かれ、8位でフィニッシュした中嶋一貴。雨が強くなった中盤に、エクストリームウェットタイヤに履き替えたことが功を奏したといえるが、そのフロントタイヤは、左と右が逆だった。
中嶋一貴が2度目のピットインをした7秒前にチームメイトにニコ・ロズベルグがピットインしていた。そのためウィリアムズのピットクルーは、急いでタイヤを取りに行かねばならず、混乱が生じたようだ。それにより、中嶋一貴は約7秒のタイムロスをしている。
ウィリアムズ、中嶋一貴が8位入賞(イギリスGP)
2008年7月7日

中嶋一貴 (8位)
「再びポイントを獲れたことは良かったけど、最終ラップでヤルノに7位を持っていかれたのは残念だ。彼のタイヤは僕よりも良い状態だったけど、トラックが乾いてきた最終ラップでは彼の方が僕より少し速かった。序盤と終盤はマシンのコントロールが厳しかったけど、今日は楽しかった。チームが正しいタイミングで僕にエクストリームウェットを履かせたことは本当に素晴らしい決断だった。おかげで僕は、こんなウェットのコンディションでもマシンを制御することができた。」