マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテル
マーク・ウェバーは、レッドブルで長期的に戦うことを望んでいる。

2009年でレッドブルでの3年目のシーズンを迎えるマーク・ウェバーだが、今後も移籍は考えていないと語る。現在は、マーク・ウェバーは、復帰に向けて骨折した右脚の治療に専念している。

「僕はレッドブルに満足しているし、レッドブルも僕に満足していればいいいね」

2008年はデビッド・クルサードとともに戦ったウェバーは、レッドブルが獲得した29ポイントのうち、21ポイントを獲得。2009年は、注目の若手ドライバー、セベスチャン・ベッテルとパートナーを組み。

「これからも安定した成績を残して、クルマの力を全て引き出せば、将来に不安はない」

「レッドブルに長く留まるつもりだ。他のチームにいる自分は想像できないね」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / マーク・ウェバー / レッドブル・レーシング