マーク・ウェバー
マーク・ウェバーは、小規模チームに移籍することはないと主張。だが、フェラーリに移籍する可能性については除外していない。

F1マレーシアGPでの“マルチ21”騒動後、マーク・ウェバーは、フェルナンド・アロンソと夕食をともにしている写真をTwitterに投稿した。

「フェルナンドとは2001年からよく一緒に夕食に行っているけど、Twitterはまだなかった」とマーク・ウェバーはコメント。

「ジェンソンや他のドライバーと一緒の写真も投稿したけど、フェルナンドのときはみんなが『Oh my god!』と言っていたね。それがプレスがやるやることさ」

レッドブルは、2014年にセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてキミ・ライコネンを起用する可能性を否定していない。

ポルシェでWEC参戦も噂されているマーク・ウェバーは、2014年にフェラーリに移籍する可能性を除外していない。

「F1では何が起こるかわからない」とマーク・ウェバーはコメント。

「でも、現在レッドブルへのコミットメントは固い。僕たちは一緒にとても良い瞬間を経験してきた」

「僕は小規模チームに戻ることはないとずっと言ってきている」とマーク・ウェバーは主張した。

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カテゴリー: F1 / マーク・ウェバー / スクーデリア・フェラーリ / レッドブル・レーシング