ヴァージン、VR-01を発表
ヴァージン・レーシングは、2010年F1マシン「VR-01」を発表した。
ヴァージン・レーシング VR-01は、風洞を使わずにコンピュータで設計・テストされたF1初のデジタル設計マシン。エンジンはコスワースCA2010を搭載する。
VR-01のカラーリングは、黒地に赤と白を絡めたチームロゴと同じカラースキームを採用。レーシングスーツもブラックがベースだ。
公開された画像は一枚だが、レッドブルRB5風のVノーズ・コンセプトやローバックダウンされたサイドポッドなどトレンドをおさえたデザインとなっている。
ヴァージン・レーシングは、明日4日シルバーストンでVR-01のシェイクダウンを行う予定。
カテゴリー: F1 / ヴァージン
ヴァージン・レーシング VR-01は、風洞を使わずにコンピュータで設計・テストされたF1初のデジタル設計マシン。エンジンはコスワースCA2010を搭載する。
VR-01のカラーリングは、黒地に赤と白を絡めたチームロゴと同じカラースキームを採用。レーシングスーツもブラックがベースだ。
公開された画像は一枚だが、レッドブルRB5風のVノーズ・コンセプトやローバックダウンされたサイドポッドなどトレンドをおさえたデザインとなっている。
ヴァージン・レーシングは、明日4日シルバーストンでVR-01のシェイクダウンを行う予定。
ヴァージン・レーシング VR-01
カテゴリー: F1 / ヴァージン