ヴァージン:ティモ・グロックが納得の走り (F1モナコGP予選)
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ティモ・グロック (21番手)
「僕にとってはかなりパーフェクトな土曜日だった。午前中のフリープラクティスもうまくいったし、モナコで走ったなかで最高の予選ラップのひとつだった。全力を尽くした。何度かバリアに擦ったし、バリアぎりぎりにスライドしたりもしたけど、最終的に力強いラップができた」
「重要なラップの直前にエンジニアに『今回は一か八かだ』と言ったんだ。それで以前のラップよりもコンマ4秒改善できたよ! チームにとても感謝している。彼らは素晴らしい仕事をしてくれたし、わずかな差を生みだすチャンスをくれた。最終的にはトロ・ロッソの1台とロータス勢からコンマ1秒しか遅れていないので、今日の自分の仕事には満足している」
ジェローム・ダンブロシオ (22番手)
「僕にとってはそんなにいい予選ではなかった。午前中や木曜日と比較してちょっと後退していたと思うので、前進を続けられなかった理由を理解する必要がある。それに集中して理解する必要があるし、どのようなレースをするか見てみなければならない」
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カテゴリー: F1 / ヴァージン / F1モナコGP