セバスチャン・ベッテル 「Q3でインターで出たのは間違った判断だった」
2018年10月7日

「Q3の初めにインターミディエイトで出て行って大丈夫かと聞かれてイエスと答えた。もちろん、間違った判断だったし、後から言うのは簡単なことだ。でも、逆になっていたかもしれない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
ピエール・ガスリー 「ベッテルは様々な節目で助けになってくれた」
2018年10月5日

現在はフェラーリに所属する4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、ピエール・ガスリーにとってレッドブルのジュニアプログラムの大先輩にあたる。
セバスチャン・ベッテル 「日本GPの決勝が雨になっても構わない」
2018年10月4日

「前回のソチでのレースから数日しか経っていないし、このトラックが僕たちに合っていて、ロシアよりも良い週末を過ごせることを願っている。僕たちには強いクルマがあるけど、支配的なというわけではない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
セバスチャン・ベッテル、メルセデスのチームオーダーを擁護
2018年10月1日

ポールポジションからスタートしたバルテリ・ボッタスは、レース序盤をリードして勝てる立場にした。しかし、メルセデスはチャンピオンシップを理由に2番手を走行していたルイス・ハミルトンを前に出して勝たせ、セバスチャン・ベッテルとのポイント差にさらに7ポイントを加えた。
セバスチャン・ベッテル 「アプローチを変える必要はない」
2018年9月28日

F1シンガポールGPで今季7勝目を挙げたルイス・ハミルトンは、6レースを残してセバスチャン・ベッテルとの差を40ポイントまで広げた。
セバスチャン・ベッテル 「ミハエル・シューマッハの助言があれば・・・」
2018年9月23日

今年、フェラーリはグリッドで最強のマシンと評されているが、セバスチャン・ベッテル自身のミスやフェラーリの戦略ミスによって数々のチャンスを逃しており、結果的にメルセデスとルイス・ハミルトンにチャンピオンシップでリードを許している。
セバスチャン・ベッテル 「まだ自力タイトルの可能性は残っている」
2018年9月21日

先週末のF1シンガポールGPで、ルイス・ハミルトンが優勝、セバスチャン・ベッテルが3位で終えたことで、二人のポイント差は40ポイントまで広がった。
しかし、フェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、まだ残りは6レースあり、フェラーリがタイトル獲得を諦めることはないと語る。
セバスチャン・ベッテル、フェラーリのタイヤ戦略を擁護
2018年9月17日

3番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、オープニングラップでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を抜いて2番手に浮上、レースをリードするルイス・ハミルトン(メルセデス)を追いかけた。
セバスチャン・ベッテル 「決してポールは不可能ではなかった」
2018年9月16日

メルセデスは例年シンガポールのトラックに苦戦を強いられており、今週末もフェラーリに対してその傾向は見られていた。そのため、セバスチャン・ベッテルは、ポールポジションの本命として予選に挑んだ。