セバスチャン・ベッテル、SF1000に苦戦「1回のスピンだけで済んで満足」 / フェラーリF1 オーストリアGP
フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアGPの決勝でのフェラーリ SF1000は“運転不可能”だったと説明。カルロス・サインツとの接触による1回スピンだけで済んだことに“満足”だと語った。

前日の予選で失意の11番手に沈んだセバスチャン・ベッテルだったが、1回目のセーフティカーまでに8番手まで浮上。2021年に自身に代わってフェラーリF1に加入するマクラーレンのカルロス・サインツとのバトルとなった。

しかし、31周目にターン3で遅めのフェイントでカルロス・サインツのインを攻めた際にホイールをロックさせて接触。スピンを喫した。

レース後、セバスチャン・ベッテルは「正直、1回のスピンだけで済んでよかったよ」と語った。

「とても難しかった。非常にタイトだったし、確かカルロスだったと思うけど、マクラーレンの1台のインを突いた。できるだけ近くにいたかったのでギリギリだったけど、リアを失ってしまった」

「正直、今日は何度もリアを失ったので、さっきも言ったけど、それが1回だけで済んだことに満足している...」

セバスチャン・ベッテルがマシンに苦戦する一方で、チームメイトのシャルル・ルクレールは衝撃的な2位表彰台を達成している。

来週の同じコースで開催されるシュタイアーマルクGPで、フェラーリはもっと順応できると感じているかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「わからない。見ている必要があるけど、今日のマシンはとても難しかったのは確かだ」と語った。

「もちろん、ベストを尽くしたし、セーフティカーは明らかに僕たちの助けにはならなかった。最後はかなり他の示せてくれたけど、望んでいた結果ではなかった」

セバスチャン・ベッテルは10位でレースを終えたが、241戦のF1キャリアで10位は初めてとなる。

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カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / フェラーリ / F1オーストリアGP