F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1スペインGP初日のフリー走行のタイムシートは、現時点での勢力図を映し出していると考えている。

フェラーリは、今週末のバルセロナに計画を2レース前倒しにして“スペック2”エンジンを投入しているが、フリー走行2回目のタイムシートではメルセデスとフェラーリとの間にコンマ3秒の差がついた。

しかし、セバスチャン・ベッテルは、メルセデスの方がフェラーリよりも速いと認める。

「エンジンには満足している。もちろん、まだ金曜日だし、他と比べて自分たちが何をやっているかを把握するのは困難だ」とセバチャン・ベッテルは語る。

「全体的には満足している。マシンという観点から見れば、搭載しようとしていたものはすべて搭載したけど、フィーリングは別の話だし、今日では最速ではなかったと思う」

フェラーリのドライバーは、最初の2つのセクターでメルセデスよりも速いことが多かったが、ツイスティな最終セクターでタイムを失っていた。

セバスチャン・ベッテルは、土曜日の予選に向けてフェラーリがポールポジションに挑戦できるようにするにはそこでの改善が鍵となると語る。

「この種のコーナーで負けているのは今年で初めてではない」とセバスチャン・ベッテルは語る。

「簡単なものであれば修正することができるけど、現在、僕たち全員が一生懸命働いているし、なぜこのようなコーナーで負けているのかを理解しようとしている」

チームメイトのシャルル・ルクレールもベッテルのコメントに同意する。

「そこが僕たちが最も負けているところだし、最終セクターで改善することが僕たちが焦点を置いている部分だ」

「その一方で、僕たちは彼らのプランがどうなっているかはわからないし、彼らは金曜日に大規模なステップを踏み出すのはよくあることだ。新しいクルマを理解するためにプッシュする必要がある」

「僕たちは彼らが何をしているのかわからないし、自分自身に焦点を合わせている。もっと改善できることを期待している」

「そのために僕たちはここにいる。僕たちは全力を尽くしているし、明日にむけてバランスを正しし、予選のために改善できることを願っている」

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カテゴリー: セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | F1スペインGP