セバスチャン・ベッテルの2019年07月のF1情報を一覧表示します。

セバスチャン・ベッテル、最後尾から2位表彰台 「小さな勝利」

2019年7月29日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
セバスチャン・ベッテルは、F1ドイツGPで最後尾から2位表彰台を獲得できたことは、失望続きの2019年シーズン前半戦を戦ってきたフェラーリにとって“小さな勝利”のように感じていると語った。

開幕10戦未勝利でホッケンハイム入りしたッフェラーリは、プラクティスで速さを見せていたものの、予選では2台に別々のマシントラブルが発生し、フロントローの機会を逃していた。

フェラーリF1代表、セバスチャン・ベッテルのドライビングを公に批判?

2019年7月28日
F1 フェラーリ セバスチャン・ベッテル
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットの発言をセバスチャン・ベッテルのドライビング批判として受け止めている。

ホッケンハイムでマッティア・ビノットは、フェラーリでスランプに陥っているセバスチャン・ベッテルについて RTL から質問された。

セバスチャン・ベッテル 「最悪のタイミングでトラブルが起こった」

2019年7月28日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ホームレースという特別なグランプリでマシントラブルに起こってしまったことに酷く落胆しているが、レースでは最善を尽くしたいと語る。

レースをリードしながら単独クラッシュによってリタイアを喫してから1年。セバスチャン・ベッテルハリベンジに燃えていた。しかし、予選でまさかのトラブルが起こる。

セバスチャン・ベッテル 「全体としてポジティブな一日」 / F1ドイツGP

2019年7月27日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ ドイツGP
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ドイツGP初日のフリー走行を2番手終えた。

ホームレースとなるセバスチャン・ベッテルは、トップ走行中にクラッシュを喫した1年前のリベンジに燃えている。フリー走行1回目には今季3回目となるトップタイムを記録。午後のセッションではチームメイトから0.124秒差の2番手で終えた。

【動画】 セバスチャン・ベッテルがホッケンハイム・リンクを解説

2019年7月26日
F1 セバスチャン・ベッテル ドイツGP
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPの舞台となるホッケンハイム・リンクを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

ホッケンハイム・リンクは、過去には森の中を駆け抜ける超ロングストレートがエンジンに高い負荷をかけるコースだったが、2001年に現在のレイアウトに変更されてからも、魅力的なコーナーを多く持つ、チャレンジングなサーキット。

マックス・フェルスタッペン 「ベッテルに悪い感情は残していない」

2019年7月26日
F1 マックス・フェルスタッペン セバスチャン・ベッテル
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPで追突されたセバスチャン・ベッテルに悪い感情は残していないと主張する。

セバスチャン・ベッテルは、F1イギリスGPでマックス・フェルスタッペンに抜かれた後、ブレーキングを誤ってフェルスタッペンに追突。両者はグラベルに飛び出してフェルスタッペンは表彰台のチャンスを失った。

セバスチャン・ベッテル 「フェラーリで走ることが重荷にはなっていない」

2019年7月26日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリで走ることが重荷になっているとの見解に異議を唱えた。

ほぼ1年間勝利から遠ざかっているセバスチャン・ベッテルは、今週末ホームレースとなるF1ドイツGPに臨む。その間にミスを重ねたセバスチャン・ベッテルは、F1での将来が疑問視されている。

3人の元F1ドライバーがセバスチャン・ベッテルを擁護

2019年7月25日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
3人の元F1ドライバーが、セバスチャン・ベッテルは現在のキャリアの危機から脱却できると擁護している。

ミスが多く、シャルル・ルクレールとのチームメイトバトルに苦戦しているセバスチャン・ベッテルは、レッドブルへの復帰やF1引退さえも囁かれている。

セバスチャン・ベッテル、F1ドイツGPに意気込み 「去年の借りを返す」

2019年7月24日
F1 セバスチャン・ベッテル ドイツGP
セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1ドイツGPで“去年の借りを返さなければならない”と意気込んでいる。

昨年のF1ドイツGP、セバスチャン・ベッテルはレースを支配してホッケンハイムでの初勝利をほぼ手中に収めていたが、残り16周でサーキットに雨が降った際、単独クラッシュを喫してそのチャンスを自ら逃すことになった。
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