ストフェル・バンドーン、ルイス・ハミルトンの代役参戦に含み / メルセデス F1サヒールGP
ストフェル・バンドーンは、ルイス・ハミルトンの代役としてメルセデスからF1サヒールGPに参戦することに含みをもたせている。

メルセデスF1は12月1日(火)、ルイス・ハミルトンが月曜日に受けた新型コロナウイルスで陽性反応が出たため、今週末のF1サヒールGPを欠場することを発表。すでに誰が代役を務めるかという予想がスタートした。

有力候補の一人として挙げられているのがメルセデスF1のリザーブドライバーを務めているストフェル・バンドーンだ。

2017年と2018年にマクラーレンF1のレギュラードライバーを務めたストフェル・バンドーンは、2019年からメルセデスF1の開発ドライバーを務めながらフォーミュラEに参戦している。

現在、フォーミュラEはスペインのバレンシア・サーキットでプレシーズンテストが開催され、ストフェル・バンドーンもメルセデスのドライバーとして参加しているが、その後、バーレーン入りすることが元々計画されている。

ストフェル・バンドーンは「ただストレッチしているだけだよ。どうかしたの?」と実際にストレッチしている画像にTwitterに投稿。

メルセデス・フォーミュラEチームは「次のスティントの準備だよね?」とおちょくった。

その他に候補に挙げられているのが、今年、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスと体調不良のランス・ストロールに代わってレーシング・ポイントから3戦に出場しているニコ・ヒュルケンベルグだ。ストフェル・バンドーンと違って最新のF1マシンの経験がある。

メルセデスF1のリザーブドライバーにはエステバン・グティエレスもいるが、最近旧型車でのF1マシンでデモ走行などを行っているものの、実績という点ではストフェル・バンドーンに及ばない。

また、メルセデスの契約ドライバーであるジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、またはエステバン・オコン(ルノー)も候補として名前は挙げられている。

上記の4名のドライバーは、まだ表彰台を獲得したことがなく、チャンピオンマシンであるメルセデスF1から参戦することになれば、初表彰台の可能性が広がる。

いずれにしろ、メルセデスはコンストラクターズタイトル、ルイス・ハミルトンはドライバーズタイトルをすでに獲得しており、今季のランキングに影響することはない。

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カテゴリー: F1 / ストフェル・バンドーン / メルセデス