ストフェル・バンドーンの2017年04月のF1情報を一覧表示します。

ストフェル・バンドーン 「レースに焦点を当てた」 / F1ロシアGP 予選

2017年4月30日
ストフェル・バンドーン F1 ロシアGP 予選
ストフェル・バンドーンは、F1ロシアGPの予選を17番手で終えた。パワーユニットのコンポーネントを交換したバンドーンは、決勝で15グリッド降格が決定している。

ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
「パワーユニットのコンポーネント交換に伴い、昨日グリッド降格ペナルティーを受けたので、今日の予選ではどちらかと言えば明日のレースに焦点を当てることにした」

ストフェル・バンドーン 「ペナルティを受けるのは時間の問題だった」

2017年4月29日
ストフェル・バンドーン F1 ロシアGP
ストフェル・バンドーンは、F1ロシアGP初日のフリー走行を16番手タイムで終えた。

ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
「FP1ではエンジンの不具合が再発した。そのため、今週末は15グリッド降格ペナルティーを受ける。ただ、今シーズンは開幕以来、厳しい状況が続いていたので、ペナルティを受けるのは時間の問題だった。残念ながら、今日は難しい一日だったが、気持ちを切り替えるためにベストを尽くすしかないと思っている」

ストフェル・バンドーン、パワーユニット交換で15グリッド降格

2017年4月28日
F1 ロシアGP マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダのF1ロシアGPでホンダのパワーユニットにトラブルが発生。コンポーネントの交換により、決勝レースを最後尾からスタートすることが確実となった。

ストフェル・バンドーンは、フリー走行1回目の終了間際に「ノーパワー」と無線で訴えており、ホンダはフリー走行2回目にむけてパワーユニットを交換することを決断した。

「マクラーレン・ホンダはバーレーンがプレシーズンテストだった」

2017年4月28日
マクラーレン・ホンダ F1
マクラーレン・ホンダは、先週のバーレーンでのテストで“本来プレシーズンテストでやるべきだった作業”をやっていたとストフェル・バンドーンは認める。

ホンダは2017年に新型エンジンを導入して大きな前進を狙ったが、信頼性問題が多発したことでバルセロナでの2週間のテストでまともに走行することができなかった。

ストフェル・バンドーン 「ソチへのフィーリングはいい」 / F1ロシアGP

2017年4月25日
マクラーレン・ホンダ ストフェル・バンドーン F1 ロシアGP
ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)が、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

「2015年にGP2でチャンピオンを決めたのが、ソチでのレースだった。その時にはいい結果を得ることができたし、それは今週末のレースでもアドバンテージになると思っている」とストフェル・バンドーンはコメント。

ストフェル・バンドーン 「今シーズンで最もいい一日」

2017年4月20日
ストフェル・バンドーン F1 バーレーンテスト
ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、F1バーレーンテストで82周を走行し、4番手タイムとなる1分32秒018を記録した。

先週末のF1バーレーンGPでは、パワーユニットの問題によってレースをスタートすることさえできなかったバンドーンだったがこの日はレース距離以上を走行。ようやくトラブルフリーの一日を過ごすことができた。

ストフェル・バンドーン、MGU-H問題でスタートすらできず

2017年4月17日
ストフェル・バンドーン MGU-H 問題
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1バーレーンGPの決勝日について語った。

ストフェル・バンドーンは、スタート直前にパワーユニットにトラブルが発生し、レースを走ることはできなかった。

「今日、レースをスタートすることすらできなかったのは、非常に残念だ」とストフェル・バンドーンはコメント。

ストフェル・バンドーン、予選17番手も「ほぼ予想通りの結果」

2017年4月16日
ストフェル・バンドーン F1 バーレーンGP 予選
ストフェル・バンドーンは、F1バーレーンGPの予選でQ1を突破できず、決勝レースを17番手からスタートする。

「今日の予選については、可もなく不可もなくといった内容だった。2回目の走行ではブレーキの調整に苦戦し、タイヤを2回ロックアップさせてしまったので、少し自信を失いかけていた」とストフェル・バンドーンはコメント。

ストフェル・バンドーン 「まだトラブルのない週末を過ごせていない」

2017年4月15日
ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
ストフェル・バンドーンは、F1バーレーンGP 初日のフリー走行でMGU-Hのトラブルに見舞われ、午前中は10周、午後は8周しか走行することができなかった。

「今日も僕にとっては難しい一日だった。FP1ではエンジンの不具合が発生し、FP でも再び問題があったため、走行周回は非常に限られてしまった。あれだけの走行時間を失ったことは残念だし、特に FP2 は予選と決勝のコンディションと非常に似ているので、なおさらだ」とストフェル・バンドーンはコメント。
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