ヤルノ・トゥルーリのクラッシュ後の振舞いに罰金1万ドル
2009年10月19日
ヤルノ・トゥルーリ (F1ブラジルGPプレビュー)
2009年10月12日
ヤルノ・トゥルーリ、ロータス移籍の可能性を認める
2009年10月12日
ヤルノ・トゥルーリ、NASCARをテスト
2009年10月8日
ヤルノ・トゥルーリ、鈴鹿での2位表彰台を振り返る
2009年10月7日

表彰台に立てたこと、そして、チームの全員や僕たちの日本のファンのみんなと、この結果をお祝いできたのは素晴らしい気分だった。僕の2位という結果は、鈴鹿で僕たちがどれだけ強かったのかを良く表している。なぜなら、僕は予選でその順位を獲得し、しかもレースでは上位勢にリタイヤがなかったわけだからね。だから僕たちには真の実力があり、とてつもなく競争力が高かったということだ。チームにとって日本GPは常に重要なレースだし、僕個人としてもこの国を訪れるのが大好きだ。その意味からしても、今回の結果は特別なものだった。今シーズン、チームの全員がとてもハードに仕事をこなしてきたけれど、1週間前のシンガポールGPでのティモの2位に続いて、再び表彰台を獲得できたことは、そうした彼らにとって本当に良いご褒美だね。
ヤルノ・トゥルーリ、F1日本GP限定ヘルメット
2009年10月3日
ヤルノ・トゥルーリ、古巣ルノーが選択肢か
2009年10月2日
ヤルノ・トゥルーリ 鈴鹿サーキットの印象を語る
2009年9月29日

鈴鹿はどんなサーキットでしょう?
鈴鹿はとてもテクニカルで非常に難度の高いサーキットだ。高速コーナーと瞬時にクルマの方向を変えなければならない個所がたくさんあるから、ドライバーにとってはとても良いレイアウトと言えるね。スパにもかなり似ているけど、スパの方がコース全長が長いから、その分タフかな。鈴鹿にはタイプが異なるコーナーが数多くあるから、あらゆる状況で力を発揮できるように自分のクルマを準備しておく必要がある。それと、中高速サーキットなので空力も非常に重要だ。富士スピードウェイで2度の日本GP開催後、再び鈴鹿に戻れることを僕は楽しみにしている。鈴鹿は走るのが楽しみなコースの1つだからね。
ヤルノ・トゥルーリ (F1日本GPプレビュー)
2009年9月28日







