ヤルノ・トゥルーリ
ヤルノ・トゥルーリは、バレンシアテストで初めてステアリングを握ったT128に感銘を受けたと述べた。

パワーステアリングの問題により限られたプログラムしかこなせなかったトゥルーリだが、それでもT128のハンドリングにはとても満足していると述べた。

「正直、クルマのキャパシティがどうかを述べるのは難しい。パワーステアリングに問題はあってT128の本当のテストはできなかったけど、フィーリングはいい」

「すべて問題ないと感じることができたし、走りはとてもいい。リアエンドのパッケージには感銘を受けた。本当に素晴らしいし、みんなとてもプロフェッショナルな仕事をしている」

「とてもいい感じではあるけど、まだ僕たちがどこにいられるかを言うのは難しい。この段階でやらなければならないシステム作業しかしていないしね。生産的な一日だった」

「これまでは狙い通りだ。もちろん、ラップタイム面でこのクルマがどれくらい良くて、パフォーマンス面でどの位置にいるのかはすぐに知りたい。でも、現段階ではまだ早過ぎる。マシンにいくつか欠けているものがあって、実際にセットアップ作業を行うことはできなかった。ヘレスではマシンを完成させて、理解し始めることができるだろう」

ヤルノ・トゥルーリは、昨年マシンとは違い、T128が開幕から戦えるクルマだと感じている。

「同感だ。パワーステアリングの問題で走れる時間は少なかったけど、それでも特に悪い部分はない。フィーリングはいいので、かなりポジティブだし、プッシュするのを楽しみにしている」

チーム・ロータスは明日もバレンシアに留まり、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンがT128を走らせる。

関連:
F1バレンシアテスト最終日:ロバート・クビサがトップタイム

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ヤルノ・トゥルーリ / ケータハム