トヨタの2015年06月のF1情報を一覧表示します。

トヨタ、新型2.8L直噴ターボディーゼルエンジンを開発

2015年6月22日
トヨタ 1GD-FTV
トヨタは、低燃費と、発進時から力強い加速をもたらす動力性能、ならびに高い静粛性を実現させた、2.8L直噴ターボディーゼルエンジン「1GD-FTV」を新開発した。

世界初のTSWINを取り入れた次世代高断熱ディーゼル燃焼の採用などにより、世界トップレベルの最大熱効率44%を達成。これにより、従来型の「KDエンジン」と比べ燃費が最大で15%向上するとともに、ダウンサイズしながら最大トルクは25%、低速トルクは11%向上している。

トヨタ、健闘虚しく雪辱を果たせず / ル・マン24時間レース

2015年6月15日
トヨタ ル・マン24時間レース
トヨタの2台のTS040 HYBRIDは、第83回ル・マン24時間レースを6位と8位で終え、過酷なレースを戦い抜く信頼性を証明すると共に、優れた高速性能を披露した。

6位に入ったのはアレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイの#2号車。アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴の#1号車は8位だった。

トヨタ、グリッド4列目から決勝レースへ / ル・マン24時間レース

2015年6月12日
トヨタ ル・マン24時間レース
トヨタの2台のTS040 HYBRIDは、6月13日(土)の午後3時(日本時間午後10時)にスタートを切る第83回ル・マン24時間レースをグリッド4列目からスタートする。#2号車が7番手、#1号車が8番手グリッドからのスタート。

今年のル・マン24時間レースは、トヨタが初めてル・マンに参戦してから30年目にあたり、その間に出走したトヨタ車は42台を数えることになった。

トヨタ、予選初日は7番手と8番手 / ル・マン24時間レース

2015年6月11日
トヨタ ル・マン24時間レース
トヨタは、2015年FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦ル・マン24時間レースを前に、6月10日(水)に行われた公式練習と公式予選第1回目において、決勝レースに目標を定めたプログラムを設定し、予選タイムよりもセットアップとロングスティントにおけるタイヤの状態を見極める走行を繰り返した。

その結果、アレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイが操るTS040 HYBRID #2号車は暫定予選7番手、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴の#1号車は暫定8番手のタイムとなった。

トヨタ、2016年にむけてWECカーの全面改良を検討

2015年6月9日
トヨタ
トヨタは、今シーズンのWECでライバルのアウディやポルシェに越えられたと認め、2016年にむけて技術パッケージ全体を評価している。

今週末のル・マン24時間レースにむけて、トヨタのテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンは、最新のTS040 HYBRIDに使われている回生システム、エネルギーストレージ装置、自然吸気エンジンの全てが見直されていると述べた。

トヨタ、中嶋一貴のル・マン24時間レース出場が決定

2015年6月3日
中嶋一貴
トヨタは、FIA世界耐久選手権(WEC)シリーズのハイライトとも言える、伝統のル・マン24時間レースへ向けての準備を整えた。

約25万人もの観客を集める世界3大レースの一つ、ル・マン24時間は、今年83回目の開催を数える。公道をコースの一部として利用し、常設サーキットの一部と組み合わせた13.629kmのサルト・サーキットで、LMP1に挑戦するメーカーのワークスチームが1年に1度、勝利を目指し戦う、世界で最も古い耐久レース。

小林可夢偉 「ル・マンでのLMP1の実力は想像を遙かに超えていた」

2015年6月1日
小林可夢偉
トヨタのテスト兼リザーブドライバーを務める小林可夢偉が、ル・マン・テストデーに参加。TS040 HYVRID #1号車で4周を走行した。

前戦スパで負傷した中嶋一貴の回復次第ではレースへの参戦が困難になる可能性があったために、リザーブドライバーの小林可夢偉がテストで4周の計時ラップを走り、不測の事態に備えた。

中嶋一貴 「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くない」

2015年6月1日
中嶋一貴
中嶋一貴が、ル・マン・テストデーで走行を行い、スペで負った怪我の完治をアピールした。

「またTS040 HYBRIDの運転席に戻って来ることが出来て最高の気分です」と中嶋一貴はコメント。

「事故の後の怪我はもう完治し、問題は全くありません。アクシデント後初めてのドライブでしたが、以前と同じレベルで走ることが出来たことに満足しています」

トヨタ、ル・マン・テストデーで高い信頼性を確認

2015年6月1日
トヨタ ル・マン
トヨタは、5月31日(日)にフランスのル・マン サルト・サーキットで行われたル・マン・テストデーで、24時間レースに向けて非常に有益で建設的なテストを行った。

公式テストは、6月13〜14日に行われる決勝レースを前に、普段は公道として使用されている1周13.629kmのフルコースを走ることの出来る唯一の機会。トヨタは2台のTS040 HYBRIDの最終的な調整を行うべく、8時間に及んだテストを無駄なく走り切った。
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