スーパーフォーミュラの2018年05月のF1情報を一覧表示します。
【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第3戦 SUGO 決勝レポート
2018年5月29日
5月26日(土)~27日(日)にかけて、スポーツランドSUGO(宮城県)で2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズの第3戦が開催された。オートポリスでの第2戦が悪天候によりキャンセルされたため、今回がシーズン2レース目となる。#15 福住仁嶺(TEAM MUGEN)はFIA-F2選手権参戦のため今大会を欠場し、その代役は昨年のマカオF3勝者であるダニエル・ティクトゥムが務めた。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第3戦 SUGO 決勝レポート
2018年5月29日
スーパーフォーミュラの第3戦がスポーツランドSUGOで行われ、途中に入ったセーフティカーと戦略の違いで順位が大きく入れ替わり、ニック・キャシディ(KONDO RACING)が自身キャリアベストとなる2位フィニッシュ。中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)が3位、スーパーフォーミュラの決勝レースとしては実質デビュー戦となるトム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)が大健闘の4位に入った。
【スーパーフォーミュラ】 第3戦SUGO 結果:山本尚貴が今季2勝目!
2018年5月27日
2018年のスーパーフォーミュラ 第3戦の決勝が5月27日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、山本尚貴(TEAM MUGEN)が優勝した。
ソフト、ミディアムの使用義務がある今回のレース。68周のレースではセーフティカー導入によるタイヤ交換のタイミングや燃料を含めたチームの戦略が明暗を分ける展開となった。
ソフト、ミディアムの使用義務がある今回のレース。68周のレースではセーフティカー導入によるタイヤ交換のタイミングや燃料を含めたチームの戦略が明暗を分ける展開となった。
【スーパーフォーミュラ】 第3戦SUGO 予選:野尻智紀がポールポジション
2018年5月26日
2018年のスーパーフォーミュラ 第3戦の予選が5月26日(土)に宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がポールポジションを獲得した。
前戦オートポリスでは悪天候で決勝が中止になったスーパーフォーミュラ。土曜日のスポーツランドSUGOは快晴のなかで予選を迎えた。
前戦オートポリスでは悪天候で決勝が中止になったスーパーフォーミュラ。土曜日のスポーツランドSUGOは快晴のなかで予選を迎えた。
スーパーフォーミュラ 第2戦 オートポリス:悪天候により決勝は中止
2018年5月13日
2018年のスーパーフォーミュラ 第2戦 オートポリスのレースは悪天候により中止となった。
前日までの好天から一転、朝から小雨が降り始めた大分県地方。その段階で、オートポリス周辺は、霧に包まれていた。だが、そこから霧が濃くなってコース上の視界が悪くなったため、午前9時50分から予定されていたフリー走行は、一旦10時35分からと開始時間が変更になる。しかし、その決定後、今度は雨脚が強まり、フリー走行はキャンセルされることが決定した。
前日までの好天から一転、朝から小雨が降り始めた大分県地方。その段階で、オートポリス周辺は、霧に包まれていた。だが、そこから霧が濃くなってコース上の視界が悪くなったため、午前9時50分から予定されていたフリー走行は、一旦10時35分からと開始時間が変更になる。しかし、その決定後、今度は雨脚が強まり、フリー走行はキャンセルされることが決定した。
【スーパーフォーミュラ】 第2戦:平川亮が初ポールポジション!
2018年5月12日
2018年のスーパーフォーミュラ 第2戦の予選が5月12日(土)に大分県のオートポリスで行われ、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得した。だが、平川は前戦のクラッシュにより3グリッド降格となる。
2018年からスーパーフォーミュラは2スペックタイヤ制を導入。1大会で使用できるのはソフトとミディアムの新品を2セットずつ、また前戦からの持越しドライタイヤ2セットの合計6セットとなる。
2018年からスーパーフォーミュラは2スペックタイヤ制を導入。1大会で使用できるのはソフトとミディアムの新品を2セットずつ、また前戦からの持越しドライタイヤ2セットの合計6セットとなる。
【スーパーフォーミュラ】 第2戦 オートポリス プレビュー
2018年5月11日
2018年のスーパーフォーミュラ第2戦が5月12日(土)~13日(日)に大分県のオートポリスで開催される。
“全戦2スペックタイヤ制”という新たなレギュレーションのもとでスタートした2018年のスーパーフォーミュラ。4月下旬に鈴鹿サーキットで行われた開幕戦は、レース距離が300㎞という条件だったこともあり、各チームのタイヤの使い方にそれぞれ違いがみられた。
“全戦2スペックタイヤ制”という新たなレギュレーションのもとでスタートした2018年のスーパーフォーミュラ。4月下旬に鈴鹿サーキットで行われた開幕戦は、レース距離が300㎞という条件だったこともあり、各チームのタイヤの使い方にそれぞれ違いがみられた。
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