スーパーフォーミュラの2016年07月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉 「まだチャンスはあると思っている」 / スーパーフォーミュラ
2016年7月19日

予選では、20分あるQ1のセッション中で小林可夢偉はほぼ一貫してタイムモニターの上位にその名を刻み、最終的には6位でここを通過。2戦ぶりのQ2突破も難なく決めるかと思われたが、Q2終盤、路面が乾く方向のなかで熾烈な順位変動があり、0.055秒差でQ3進出枠の8位以内を逃す。
【動画】 2016 スーパーフォーミュラ 第3戦 富士:決勝ダイジェスト
2016年7月18日

17日(日)は、朝方は路面が濡れていたものの、雨は降らず、昼には路面は完全ドライに。決勝レース直前のウォームアップ走行で、この週末初めて完全なドライでの走行を試すこととなった。
優勝は、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。
【スーパーフォーミュラ】 J.P.デ・オリベイラが終盤の逆転で今季初勝利!
2016年7月17日

ストフェル・バンドーンはリタイア / スーパーフォーミュラ 第3戦
2016年7月17日

前日の予選で初ポールポジションを獲得したストフェル・バンドーン。しかし、スタートに失敗し、1コーナーでコースアウトしたことで、しばらく4位でレースを進めていた。
しかし、レース終盤、1コーナーで左フロントから黒煙を上げてスピン。グラベルにつかまってレースをリタイアした。
【動画】2016 スーパーフォーミュラ 第3戦 富士:予選ダイジェスト
2016年7月17日

富士スピードウェイは、朝から時折降る霧雨のため、午後の予選はウェットコンディションでスタート。路面が徐々にドライコンディションに近づいていく展開となった。
ポールポジションは、ストフェル・バンドーン((DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。Q3では唯一の1分40秒台となる1分40秒778を記録。
ストフェル・バンドーン、ポールポジション獲得は「狙い通り」
2016年7月17日

朝から時折降る霧雨のため、午後の予選はウェットコンディションで始まり、路面が徐々にドライコンディションに近づいていく展開となった。
その中でも、午前中のフリー走行から好調な走りを見せていたストフェル・バンドーンは、予選Q1で1分43秒343のトップタイムを記録。
スーパーフォーミュラ:ストフェル・バンドーンが初ポールポジション
2016年7月16日

予選Q1はウェットコンディションでスタート。その後Q2、Q3と進むにつれ路面も乾いていき、タイムもどんどん上がっていった。
チェッカー直前、ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、唯一の1分40秒台となる1分40秒778を記録。富士スピードウェイでの初めての予選でポールポジションを獲得した。
スーパーフォーミュラ:第5戦オートポリスの代替レースを岡山で開催
2016年7月16日

なお、今大会は通常のレース形式とは異なり、土曜日、日曜日各日で予選、決勝を行う2レース制とし、ポイントは半分ずつ与えられる。
(ポールポジションはそれぞれ1点)
トヨタ:スーパーフォーミュラ 2016 第3戦 富士スピードウェイ プレビュー
2016年7月7日

例年、この時期は、まだ梅雨明け前。だが、今年は7月に入ってから、各地で猛暑を観測する一方、急激に冷え込む日もあるなど、非常に不安定な天候が続いている。
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