F1 セルゲイ・シロトキン
セルゲイ・シロトキンは、目標は2020年にF1に復帰することだと語る。

セルゲイ・シロトキンは、2019年にロバート・クビサと交代するかたちでウィリアムズのF1シートを喪失。ロシアのSMP銀行の支援を受けるシロトキンは、フェラーリの開発ドライバー就任も噂されているが、まだ何も決定してないと語る。

「今、僕たちはすべてのオプションを集めているけど、今後2週間以内に具体的になることはないと思う」とセルゲイ・シロトキンは Tass にコメント。

「何かあるとすれば、それは最高で新年の休暇の後になるだろう」

セルゲイ・シロトキンは、ウィリアムズのシートを失ったのは辛いことだったが、2020年にF1グリッドに戻ることを目指していると語る。

「辛い経験だったのは確かだけど、それを僕を強くしてくれた」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

「客観的に見ても、自分にできるすべてを示すことができなかったことはしっかりと理解している。でも、F1ですべてを終えられていないということもはっきりと認識している」

「とにかく諦めたくはない。1年後にスターティンググリッドに戻って、F1に来たことが正しい決断だったことを証明できることを願っている」

F1以外での活動として、セルゲイ・シロトキンは、SMPレーシングから少なくともWECの2戦に参戦することになるようだ。

SMPレーシングは、ジェンソン・バトンをドライバーに起用しているが、SUPER GTの活動と日程が重なっているため、スパとセブリングを欠場することになっており、セルゲイ・シロトキンはその代役を務めることになるようだ。

「WECは選択肢というわけではなく、ほぼ義務と言っていい」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

「来年、WECで僕がレースをしているのを見るとほぼ保証できる。どのチーム、どのクルマかははっきりしている。おそらくセブリング以降、そして、ル・マンも確実だろう」

セルゲイ・シロトキンは、2017年にSPMレーシングのLMP2カーでル・マンデビューを果たしており、クラス16位でフィニッシュしているが、その経験はLMP1ではそれほど生かされないだろうと語る。

「F1と比較して完全に異なるストーリーだし、あまり助けになるとは思っていない。ル・マンまでにクルマを把握し、理解し、どのようなことに気をつけなければならないかなどを知るには2レースしかないからね」

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