宮田莉朋の2024年03月のF1情報を一覧表示します。
宮田莉朋 FIA-F2第3戦の両レースで5位入賞「次に繋がるレースができた」
2024年3月27日
FIA-F2の第3戦がオーストラリア・メルボルンのアルバートパークで行われ、TGR WECチャレンジプログラムから同シリーズに今季よりフル参戦している宮田莉朋がスプリントレース、フィーチャーレース共に5位フィニッシュでポイント獲得を果たした。
3月22日(金)から24日(日)にかけて、オーストラリア・メルボルンの公園内に特設されたアルバートパーク・サーキットで2024年FIA-F2第3戦が開催された。
3月22日(金)から24日(日)にかけて、オーストラリア・メルボルンの公園内に特設されたアルバートパーク・サーキットで2024年FIA-F2第3戦が開催された。
宮田莉朋 FIA-F2第3戦オーストラリアのレース2で5位入賞
2024年3月25日
宮田莉朋は、F1オーストラリアGPのサポートレースとしてアルバート・パーク・サーキットで開催されたFIA-F2第3戦のレース2で5位入賞を果たした。
タイヤ交換義務のある33周のフィーチャーレース。12番手スタートの宮田莉朋は、バーチャルセーフティカーでタイヤ交換を実施して上位に浮上。その後も上位でレースを展開し、スプリントレースに次いで5位でフィニッシュ。
タイヤ交換義務のある33周のフィーチャーレース。12番手スタートの宮田莉朋は、バーチャルセーフティカーでタイヤ交換を実施して上位に浮上。その後も上位でレースを展開し、スプリントレースに次いで5位でフィニッシュ。
宮田莉朋 FIA-F2第3戦オーストラリアのレース1で6位入賞
2024年3月23日
宮田莉朋は、F1オーストラリアGPのサポートレースとしてアルバート・パーク・サーキットで開催されているFIA-F2第3戦のレース1を6位入賞を果たした。。
タイヤ交換義務のない23周のスプリントレース。優勝はアイザック・ハジャー(Campos Racing)、2位にロマン・スタニェク(Trident)、3位にデニス・ハウガー(MP Motorsport)が続いた。宮田莉朋は12番グリッドから6つポジションを上げてフィニッシュした。
タイヤ交換義務のない23周のスプリントレース。優勝はアイザック・ハジャー(Campos Racing)、2位にロマン・スタニェク(Trident)、3位にデニス・ハウガー(MP Motorsport)が続いた。宮田莉朋は12番グリッドから6つポジションを上げてフィニッシュした。
宮田莉朋 FIA-F2第3戦オーストラリアの予選は12番手
2024年3月22日
宮田莉朋は、F1オーストラリアGPのサポートレースとしてアルバート・パーク・サーキットで開催されているFIA-F2第3戦の予選を12番手で終えた。
予選はビクター・マルタンス(ART Grand Prix)、ジャック・クローフォード(DAMS Lucas Oil)のクラッシュによる2度の赤旗。他にもコースアウトするドライバーが続出するなど、荒れたセッションとなった。
予選はビクター・マルタンス(ART Grand Prix)、ジャック・クローフォード(DAMS Lucas Oil)のクラッシュによる2度の赤旗。他にもコースアウトするドライバーが続出するなど、荒れたセッションとなった。
宮田莉朋 2024年FIA-F2第2戦ジェッダ 「ベアマンのF1出場は刺激」
2024年3月13日
3月7日(木)から9日(土)にかけて、サウジアラビア・ジェッダ市街地に特設されたジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われた2024年FIA-F2第2戦に、TOYOTA GAZOO Racing(TGR) WECチャレンジプログラムのドライバーである宮田莉朋が出場。F2参戦後初めてとなる市街地特設コースでのレースに挑み、スプリントレースは12位、フィーチャーレースは15位で完走を果たした。
宮田莉朋 FIA F2サウジアラビアGPのレース2は15位
2024年3月10日
宮田莉朋は、FIA フォーミュラ2選手権の第2ラウンドのレース2で15位でフィニッシュした。
タイヤ交換義務のある28周のフィーチャーレース。オリバー・ベアマンのF1デビューによる欠場より、予選を20番手で終えていた宮田莉朋(Rodin Motorsport)は19番グリッドからスタート。
タイヤ交換義務のある28周のフィーチャーレース。オリバー・ベアマンのF1デビューによる欠場より、予選を20番手で終えていた宮田莉朋(Rodin Motorsport)は19番グリッドからスタート。
宮田莉朋 FIA F2サウジアラビアGPのレース1は14位
2024年3月9日
宮田莉朋は、FIA フォーミュラ2選手権の第2ラウンドのレース1で14位でフィニッシュした。
タイヤ交換義務のない20周のスプリントレース。オリバー・ベアマンのF1デビューによる欠場、他車のペナルティにより、予選を20番手で終えていた宮田莉朋(Rodin Motorsport)は18番グリッドからスタート。
タイヤ交換義務のない20周のスプリントレース。オリバー・ベアマンのF1デビューによる欠場、他車のペナルティにより、予選を20番手で終えていた宮田莉朋(Rodin Motorsport)は18番グリッドからスタート。
宮田莉朋 F2サウジアラビアGPの予選は20番手 ベアマンがポール
2024年3月8日
宮田莉朋は、2024年FIA フォーミュラ2選手権の第2ラウンドの予選を20番手で終えた。
3月7日(木)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでF2サウジアラビアGPの予選が行われ、宮田莉朋(Rodin Motorsport)はトップから1.5秒差と苦戦。チームメイトのゼイン・マロニーも終盤にコース上にマシンをとめて16番手に沈んだ。
3月7日(木)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでF2サウジアラビアGPの予選が行われ、宮田莉朋(Rodin Motorsport)はトップから1.5秒差と苦戦。チームメイトのゼイン・マロニーも終盤にコース上にマシンをとめて16番手に沈んだ。
宮田莉朋 FIA F2第2戦サウジアラビアのプラクティスは20番手
2024年3月7日
宮田莉朋は、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットで開催される2024年FIA フォーミュラ2選手権の第2ラウンドのプラクティスを20番手タイムで終えた。
2023年にスーパーGTとスーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得した“日本国内最速の男”である宮田莉朋は、今年、トヨタのバックアップの元、F1直下のフォーミュラ2に参戦。トヨタGRカラーを纏ったロダン・モータースポーツの6号車を走らせている。
2023年にスーパーGTとスーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得した“日本国内最速の男”である宮田莉朋は、今年、トヨタのバックアップの元、F1直下のフォーミュラ2に参戦。トヨタGRカラーを纏ったロダン・モータースポーツの6号車を走らせている。