2022年 F1ポイントランキング (第16戦イタリアGP終了時点)
2022年F1第16戦イタリアグランプリが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングが両方のチャンピオンシップでリードをさらに広げた。

マックス・フェルスタッペンは、7番グリッドからスタートという“ハンデ”を元のもせず5連勝。ランキング2位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)との差を116ポイントに拡大。次戦シンガポールで優勝し、ファステストラップポイントを可否で、ルクレールが8位もしくは9位の場合にタイトルが確定する。

コンストラクターズチャンピオンシップでは、レッドブル・レーシングがスクーデリア・フェラーリとの差を139ポイントまで拡大した。

2022年F1ドライバーズポイント
1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - 335(→)
2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) - 219(→)
3.セルジオ・ペレス レッドブル) - 210(→)
4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) - 203(→)
5.カルロス・サインツ (フェラーリ) - 187(→)
6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - 168(→)
7.ランド・ノリス (マクラーレン) - 88(→)
8.エステバン・オコン (アルピーヌ) - 66(→)
9.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) - 59(→)
10.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) - 46(→)
11.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) - 22(↑3)
12.ケビン・マグヌッセン (ハース) - 22(↓1)
13.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) - 20(↓1)
14.ダニエル・リカルド (マクラーレン) - 19(↓1)
15.ミック・シューマッハ (ハース) - 12(→)
16.角田裕毅 (アルファタウリ) - 11(→)
17.周冠宇 (アルファロメオ) - 6(→)
18.ランス・ストロール (アストンマーティン) - 5(→)
19.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) - 4(→)
20.ニック・デ・フリース (ウィリアムズ) - 2(-)
21.ランス・ストロール (アストンマーティン) - 4(↓1)
22.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) - 0(↓1)
23.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) - 0(↓1)

2022年 F1コンストラクターズポイント
1.レッドブル - 545(→)
2.フェラーリ - 406(→)
3.メルセデス - 371(→)
4.アルピーヌ - 125(→)
4.マクラーレン - 107(→)
6.アルファロメオ - 52(→)
7.ハース - 34(→)
8.アルファタウリ - 33(→)
9.アストンマーティン - 25(→)
10.ウィリアムズ - 6(→)

2022年のF1世界選手権 イタリアグランプリ

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カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1イタリアGP