F1レース結果の2017年04月のF1情報を一覧表示します。
F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!
2017年4月30日
F1ロシアGPの決勝レースが30日(日)にソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がF1初優勝を果たした。
日曜日の天候は晴れ。気温26℃、路面温度41.2℃と前日の予選よりも高いコンディションで迎えた決勝。フォーメーションラップではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が最終コーナーでストップ。フォーメーションラップが1周追加された。
日曜日の天候は晴れ。気温26℃、路面温度41.2℃と前日の予選よりも高いコンディションで迎えた決勝。フォーメーションラップではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が最終コーナーでストップ。フォーメーションラップが1周追加された。
F1ロシアGP 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!
2017年4月29日
2017年 フォーミュラ1 第4戦 ロシアGPの予選が29日(土)、ソチ・オートドロームで行われた。
青空のもと、気温21.7℃、路面温度40.5℃のコンディションで現地時間15時から予選はスタート。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ベッテルのポール獲得は2015年のF1シンガポールGP以来。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占したのは2008年のF1フランスGP以来となる。
青空のもと、気温21.7℃、路面温度40.5℃のコンディションで現地時間15時から予選はスタート。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ベッテルのポール獲得は2015年のF1シンガポールGP以来。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占したのは2008年のF1フランスGP以来となる。
F1ロシアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年4月29日
F1ロシアGP フリー走行3回目が29日(土)、ソチ・オートドロームで行われた。
土曜日のソチも青空が広がり、気温19.6℃、路面温度33℃で60分のセッションはスタートした。
フリー走行3回目のトップを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分34秒001。2番手にもフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。
土曜日のソチも青空が広がり、気温19.6℃、路面温度33℃で60分のセッションはスタートした。
フリー走行3回目のトップを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分34秒001。2番手にもフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。
F1ロシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年4月28日
F1ロシアGP フリー走行2回目が28日(金)、ソチ・オートドロームで行われた。
午後の天候も晴れ。フリー走行2回目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分34秒120。昨年のベストタイム(1分35秒337)を1秒以上更新した。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2で初日のセッションを終えた。
午後の天候も晴れ。フリー走行2回目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分34秒120。昨年のベストタイム(1分35秒337)を1秒以上更新した。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2で初日のセッションを終えた。
F1ロシアGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年4月28日
2017年 フォーミュラ1 第4戦 ロシアGPのフリー走行1回目が28日(金)、ソチ・オートドロームで行われた。
2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のソチ・オートドローム。金曜日の天候は晴れ。気温25℃、路面温度30.8℃というコンディションで90分のセッションが行われた。
2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のソチ・オートドローム。金曜日の天候は晴れ。気温25℃、路面温度30.8℃というコンディションで90分のセッションが行われた。
F1バーレーンテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
2017年4月20日
F1バーレーン公式テストが19日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、2日間のテストが終了した。
2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昼休み前にマカニカルトラブルでストップして赤旗の原因となったが、最終的にこの日最多の143周を走行し、1分31秒280を記録した。
2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昼休み前にマカニカルトラブルでストップして赤旗の原因となったが、最終的にこの日最多の143周を走行し、1分31秒280を記録した。
F1バーレーンテスト2日目(午前):マクラーレン・ホンダは順調に走行
2017年4月19日
F1バーレーン公式テストが19日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎えた。
午前中のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。65周を走行して1分31秒771を記録。2番手には0.371秒差でエステバン・オコン(フォース・インディア)、3番手にはダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が続いた。
午前中のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。65周を走行して1分31秒771を記録。2番手には0.371秒差でエステバン・オコン(フォース・インディア)、3番手にはダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が続いた。
F1バーレーンテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年4月19日
今シーズン1回目のインシーズンテストが18日(火)、F1バーレーンGPが開催されたバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタートした。
トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤に電気系トラブルが発生したメルセデスだったが、問題を解決した後は予定通りにプラグラムをこなし、97周を走行した1分31秒358を記録した。
トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤に電気系トラブルが発生したメルセデスだったが、問題を解決した後は予定通りにプラグラムをこなし、97周を走行した1分31秒358を記録した。
F1バーレーンテスト 初日(午前):ダニエル・リカルドがトップタイム
2017年4月18日
今シーズン初のインシーズンテストが18日(火)、F1バーレーンGPが開催されたバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタートした。
ピットレーン出口の問題でセッションは10分遅れでスタート。トップタイムはダニエル・リカルド(レッドブル)の1分32秒349。
ピットレーン出口の問題でセッションは10分遅れでスタート。トップタイムはダニエル・リカルド(レッドブル)の1分32秒349。