F1レース結果の2012年04月のF1情報を一覧表示します。
F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント
2012年4月23日
F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季初優勝!
2012年4月22日
![F1 バーレーンGP 結果](https://f1-gate.com/media/2012/20120422-f1.jpg)
優勝は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテル、そしてレッドブルは今季初優勝。
2位にはキミ・ライコネン、3位にはロマン・グロージャンとロータス勢がダブル表彰台を達成した。
F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント
2012年4月22日
F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!
2012年4月21日
![F1バーレーンGP 予選 結果](https://f1-gate.com/media/2012/20120421-bahrain_f1.jpg)
ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバステャン・ベッテル。ベッテルは、今季初ポールポジショイン。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
F1バーレーンGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2012年4月21日
![F1バーレーンGP フリー走行3回目](https://f1-gate.com/media/2012/20120421-fp3.jpg)
午前中のバーレーンは、風が強く、砂により霜がかかったようなコンディション。コース上にも砂があるためか、タイヤをロックさせるドライバーが目立った。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーが続いた。
F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2012年4月20日
![F1バーレーンGP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2012/20120420-fp3.jpg)
フォース・インディアは、水曜日夜にチームメンバーが抗議活動に巻き込まれるというアクシデントがあり、安全を考えて2回目のセッションを欠場した。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。
F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2012年4月20日
![F1バーレーンGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120420-bahrain_f1.jpg)
バーレーン国内の政情不安により、開催に疑問の声もあがっていたF1バーレーンGPだが、全チームが通常通りフリー走行に参加した。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が続いた。
F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント
2012年4月16日
F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグがF1初優勝!小林可夢偉は10位
2012年4月15日
![F1 中国GP 結果](https://f1-gate.com/media/2012/20120415-f1.jpg)
優勝はメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグは、終始レースをリード。F1参戦7年目、111戦目で自身にとってのF1初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った。
2位にはジェンソン・バトン、3位にはルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。