F1レース結果の2009年04月のF1情報を一覧表示します。

F1バーレーンGP決勝 (ドライバーコメント)

2009年4月27日
F1 バーレーンGP 決勝 ドライバーコメント
2009 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

F1バーレーンGP:ジェンソン・バトンが今季3勝目

2009年4月26日
F1 バーレーンGP 決勝結果
2009年F1第4戦 バーレーンGPの決勝レースが26日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝は、ブラウンGPのジェンソン・バトン。4番グリッドからスタートしたバトンだが、戦略面で優位に立ち、今季3勝目を挙げた。2位はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。

ポールポジションからスタートしたトヨタのヤルノ・トゥルーリは3位。第2スティントをハード側のタイヤでいくという作戦が裏目に出たカタチとなり、トヨタに初優勝をもたらすことはできなかった。

F1バーレーンGP予選 (ドライバーコメント)

2009年4月26日
F1 バーレーンGP 予選
2009 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

F1バーレーンGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量

2009年4月26日
F1 バーレーンGP マシン重量
F1バーレーンGP予選後の全マシンの重量が発表された。

初のフロントロー独占となったトヨタ勢は、最も軽い燃料で予選を戦っていたことがわかる。ただし、バーレーンではハード側とソフト側タイヤでのタイム差が大きいため、戦略によっては有利に働く可能性は十分にある。

バーレーン・インターナショナル・サーキットは、1周につき約2.6kgの燃料を消費。トゥルーリは16周目、グロックは14周目あたりで1回目のピットインを迎える計算となる。

F1バーレーンGP 予選:トゥルーリがポール!トヨタがフロントロー独占!

2009年4月25日
F1 バーレーンGP 予選
2009年F1第4戦 バーレーンGPの予選が25日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、トヨタのヤルノ・トゥルーリ。トゥルーリにとって3年ぶり、トヨタにとっても2005年の日本GP以来となるポールポジションを獲得した。2番手にもトヨタのティモ・グロックが入り、トヨタ勢が初めてフロントローを独占した。

F1バーレーンGP フリー走行3回目:ティモ・グロックがトップタイム

2009年4月25日
F1 バーレーンGP フリー走行3回目
2009年F1第4戦 バーレーンGPのフリー走行3回目が25日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、トヨタのティモ・グロック。しかし、1分32秒605というタイムを記録したが、その直後にトラブルでコース上でストップ。予選への影響が心配される。

2番手にはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手にはウィリアムズのニコ・ロズベルグが続いた。

F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2009年4月24日
F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2009年F1第4戦 バーレーンGPのフリー走行2回目が24日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。36周を走行して、1分33秒339というタイムを記録した。

ウィリアムズは、ロズベルグのマシンにのみ、レッドブルのようなエンドプレートがディフューザー近く伸びた新しいリアウイングを搭載している。

F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2009年4月24日
F1 バーレーンGP フリー走行1回目
2009年F1第4戦 バーレーンGPのフリー走行1回目が24日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

バーレーンの天候は晴れ。気温32度、路面温度44度でフリー走行1回目のセッションはスタートした。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。KERSを搭載するハミルトンは、1分33秒647というタイムを記録した。

F1第3戦中国GP決勝 (ドライバーコメント)

2009年4月19日
F1 中国GP 決勝 ドライバーコメント
2009 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX
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