F1レース結果の2008年07月のF1情報を一覧表示します。
F1ヘレステスト最終日:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
2008年7月26日
F1ヘレステスト3日目:マーク・ウェバーがトップタイム
2008年7月25日
F1ヘレステスト2日目:再びセバスチャン・ベッテルがトップタイム
2008年7月24日
F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2008年7月23日
F1第10戦ドイツGP決勝 (ドライバーコメント)
2008年7月21日

FORMULA 1 Grosser Preis von Deutschland 2008
1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「今日は何もかもうまく行った。わずか7周で23秒のリードを稼ぎ出せと指示された時は、限界を超えなければならないなと思ったが、やり遂げることができた。今週末はマクラーレン・メルセデスがベストマシンだったので、プッシュしても余裕を感じていた。だから絶対にできる、と思っていたのも事実だ。最終スティントは、僕にとって雌雄を決する戦いだった。セーフティカーが入った時に、ピットに入るべきかどうかチームに訊ねたが、ベストの戦略を採ってくれると信じていた。必ずしもその戦略がうまく行ったわけではないが、今日のマシンフィールならどんどんプッシュできるとも思っていた。ヘイキは、こちらの方が速いと分かっていた。抵抗せずにいてくれたヘイキに感謝したい。フェリペ(マッサ)のスリップに入って完璧にパスできた時は、これで仕事は終わった、と確信した。同じことをネルソン(ピケJr.)に繰り返せばいいと分かったからね。今日の勝利を導いてくれたのは、スタッフのハードワークにほかならない。天狗になってはならないが、努力は必ず報われることは覚えておいていいだろう。今日は完璧なレースだった」
F1第10戦ドイツGP:優勝はハミルトン、ピケJr.が2位表彰台
2008年7月20日
F1第10戦ドイツGP予選 (ドライバーコメント)
2008年7月20日

FORMULA 1 Grosser Preis von Deutschland 2008
1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「なんてラップだろう!Q3での最初の走行は悪くなかったけど、最後のラップはとてもスムーズで、もっと良いタイムを予想していた。風が今日のコンディションをかなりトリッキーなものにしたし、時々レーシングラインに留まるのが難しかったんだ。特にスタジアムセクションでは、向きが何度も変わった。チームはこのコンディションに適応するために本当に素晴らしい仕事をして、完璧なマシンを準備してくれた。僕たちは週末ずっと速くて一貫していた。僕たちは良いペースだし、明日は自信があるよ。」
F1第10戦ドイツGP 予選:ハミルトンがポールポジション
2008年7月19日
F1第10戦ドイツGP フリー走行3回目:コバライネンがトップ
2008年7月19日







