ルノーF1チームの2016年09月のF1情報を一覧表示します。
ルノー:F1マレーシアGP 初日レポート
2016年9月30日

ジョリオン・パーマー (12番手)
「ガレージの僕の側はかなりストレートだった。今日は全てのアクションがケビンの側に起こったと思う。午前中は新しい路面を学ぶために何度か限界までプッシュしたけど、それでもトラックはとても運転し甲斐がある。午後のセッションではまずまずの前進を果たせたし、明日さらなる改善をするために良い位置にいるはずだ」
ルノー、ケビン・マグヌッセンのマシン出火の原因を説明
2016年9月30日

インスタレーションラップを終えてケビン・マグヌッセンがピットに戻ってきた際、頭上のエアボックスから出火。ケビン・マグヌッセンは危機一髪でマシンを飛び降りた。
【動画】 ケビン・マグヌッセン、ガソリン漏れで出火
2016年9月30日

ケビン・マグヌッセンがインスタレーションラップを終えてガレージにマシンを戻そうとした際、マシンから出火。エンジンカウルからガソリンが漏れて続けた。
ケビン・マグヌッセンは危機一発のところでマシンから飛び降りた。
ロバート・クビサ、ル・マン24時間レース参戦を目指す
2016年9月28日

ロバート・クビサは、かつてBMWザウバーとルノーで5年間をF1を戦い、将来のワールドチャンピオン候補と評されていた。しかし、2011年のオフシーズンに出場したラリーのレース中に大事故を起こして事故で右腕がほぼ切断されるほどの重傷を負い、結果的にF1キャリアに終止符が打たれた。
ケビン・マグヌッセン 「鈴鹿は最高にノレるサーキット」
2016年9月28日

ケビン・マグヌッセン (ルノー)
「僕が初めて鈴鹿に行ったのは2013年のことだ。グランプリウィークの前の週にジェンソン(バトン)が手に怪我をして、当時リザーブドライバーだった僕が代わりにドライブするために日本に向かったんだ」
ルノー、競争力のないマシンによって2017年のドライバー決定が難航
2016年9月27日

ケビン・マグヌッセンは、シンガポールGP前にルノーが2017年のドライバーラインナップを予定することを示唆していたが、その後、ルノーは決定が遅れていることを明らかにしている。
ケビン・マグヌッセン、水を飲めない状況下でポイントフィニッシュ
2016年9月21日

F1シンガポールGPは、高い湿度と30℃の暑さのなかで2時間近くを走るドライバーにとって苛酷な環境でのレースとして有名だ。
ケビン・マグヌッセンは、15番グリッドから10位でフィニッシュ。チームに今シーズン2度目のポイントをもたらしたが、61周を走り切ったマグヌッセンは消耗しきっていた。
ルノー:ケビン・マグヌッセンが10位入賞 / F1シンガポールGP
2016年9月19日

ケビン・マグヌッセン (10位)
「チーム全体のためにとても嬉しく思うし、この結果は僕たちに全員にとっての後押しになるはずだ。とても厳しいシーズンだった。僕たち全員が毎戦でポイントを獲得したいのにそれが可能ではなかったからね」
ルノー:Q2には届かず / F1シンガポールGP 予選
2016年9月18日

ケビン・マグヌッセン (17番手)
「今週末はもっと競争力があると期待していたけど、予選ではうまくまとまらなかった。いつも通りにレースペースがいいことを願っているし、様子を見てみよう」