セバスチャン・ベッテル:F1シンガポールGP プレビュー

2012年9月15日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「シンガポールは、カレンダーのハイライトのひとつだ。ナイトレースの雰囲気は素晴らしいしね。レースをするにも素晴らしいトラックなので気に入っている。反時計回りでレースをすることも含めてね」

マーク・ウェバー:F1シンガポールGP プレビュー

2012年9月15日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

マーク・ウェバー (レッドブル)
「シンガポールでは何度か良い結果を出している。とってもチャレンジングなサーキットだし、クルマがうまく機能しなければならない。今年、僕たちはストリート・サーキットで堅実なパフォーマンスを示しているので、今回もクルマが難しい局面に対処してくれると確信している」

マーク・ウェバー、旧型のオルターネーターで無事

2012年9月10日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーは、オルタネーターが故障してリタイアしたセバスチャン・ベッテルとは異なる旧型のオルタネーターを使用していたことが明らかになった。

「パーツはバレンシアでの似たような故障後に届いた最新仕様だった」とレッドブルのヘルムート・マルコは Salzburger Nachrichten にコメント。

「ウェバーは以前の仕様のオルタネーターだったが、問題は発生しなかった」

ルノー、オルタネーターの故障をレッドブルに謝罪

2012年9月10日
レッドブル ルノー
ルノー・スポールは、F1イタリアGPでのオルタネーターの故障をレッドブルに謝罪した。

セバスチャン・ベッテルは上位を走行していたレース中盤にオルタネーターの故障でリタイア。レッドブルは、マーク・ウェバーもレースをリタイアしており、ノーポイントでイタリアを去った。

ルノー・スポールF1のレミ・タファンは、彼らのパフォーマンスは標準以下だったと認めた。

レッドブル:痛恨のダブルリタイア (F1イタリアGP)

2012年9月10日
レッドブル F1イタリアGP 結果
レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーともにリタイアという結果に終わった。

セバスチャン・ベッテル (リタイア)
「問題があることが分かったのは、クルマを止めた約300メートル手前だった。昨日の午前中と同じような、オルタネータのトラブルだった。ドライブスルー・ペナルティについては、あのように判定されたことだし、起きてしまったことだから何も言うことはないよ」

レッドブル:マーク・ウェバーがQ2敗退 (F1イタリアGP 予選)

2012年9月9日
レッドブル F1イタリアGP 予選
レッドブルは、F1イタリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが6番手、マーク・ウェバーが11番手だった。

セバスチャン・ベッテル (6番手)
「結果にはかなり満足している。最後のラップはもう少し速く走れたはずだけど、それが差を生んだのかどうかはわからない。僕たちから前を見れば、ギャップはあまりに大きい」

レッドブル:F1イタリアGP 初日のコメント

2012年9月8日
レッドブル F1イタリアGP
レッドブルは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが11番手タイム、セバスチャン・ベッテルが13番手タイムだった。

マーク・ウェバー (11番手)
「一生懸命に作業しているけど、まだその位置にはきていない。今日のプラクティスではロングランの方がちょっと競争力があった。僕たちはたいてい金曜日のワールドチャンピオンではないので、明日のために作業をしていくつもりだ。予選前に良いステップを見つけられるのはよくあることだ」

セバスチャン・ベッテル、メラニー・フィオナのPVに出演

2012年9月7日
セバスチャン・ベッテル、メラニー・フィオナのPVに出演
セバスチャン・ベッテルが、今年のグラミー賞で2部門に輝いたR&Bシンガー、メラニー・フィオナのミュージックビデオに出演した。

セバスチャン・ベッテルが出演したのは、メラニー・フィオナの最新アルバムからシングルカットされる“Watch Me Work”のPV。セバスチャン・ベッテルは、赤いインフィニティG37コンバーチブルにメラニー・フィオナを送り届け、照明や音響を操作するなど、普段とは違った一面を見せている。

セバスチャン・ベッテル:F1イタリアGP プレビュー

2012年9月6日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「モンツァはモータースポーツの本場だし、あそこに行くと鳥肌が立つ。世界で最高の表彰台だし、あそこでの勝利は忘れられない経験だ。2008年に初めてあそこに立ったし、去年も立ったけど、フラッグを振りながらトラックになだれ込んでくる何千人ものティフォシには圧倒されるよ。本当に素晴らしいんだ」
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