レッドブルF1、全勝ストップ「いつかは終わりが来ることはわかっていた」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝を振り返った。

マックス・フェルスタッペンが11番グリッド、セルジオ・ペレスが13番グリッドからスタートしたレッドブルは、周りとは逆の戦略をとり、両ドライバーをハードコンパウンドでスタートさせた。

しかし、20周目にセーフティカーが入ったことで戦略は破綻。それでも両ドライバーはミディアムタイヤの第2スティントで力強いパフォーマンスを見せ、フェルスタッペンが5位、ペレスが8位でフィニッシュした。

その結果、フェルスタッペンの連勝記録は10勝でストップし、レッドブル・レーシングの昨年から15連勝、今シーズンの14戦続いていた無敗記録も終止符が打たれた。

「まずはフェラーリにおめでとう。カルロスが素晴らしいレースを展開し、勝利を守り抜いた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「今日は確かにエキサイティングなレースだったが、我々にとっては非常に不運だった。セーフティカーがこれ以上ない悪いタイミングで入ったことで、争いに加わるチャンスがなくなってしまった」

「残念だったが、ポジティブなこともたくさんある。終盤のマックスのペース、そしてチェコが追い上げも、非常に力強いパフォーマンスにつながった」

「いつかは終わりが来ることはわかっていたし、チームはよくやってくれた仕事を振り返っている。15連勝は信じられない偉業だ。マックスの10勝も同様に驚くべきことだ」

「我々は日本に向けて多くの勢いがあるし、再び走り出すことを楽しみにしている」

レッドブル・レーシング F1シンガポールGP

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1シンガポールGP