レッドブルF1代表 「ハミルトンは勝利よりもフェルスタッペンを見ていた」 F1ロシアGP 決勝
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、雨に見舞われたF1ロシアGPのレース終盤に、メルセデスはランド・ノリスよりもマックス・フェルスタッペンについて考えていたと信じている。

F1ロシアGPのレースは、予定されていたピットストップが完了すると、ランド・ノリスとルイス・ハミルトンの一騎打ちとなり、マクラーレンのノリスは、7回のF1ワールドチャンピオンに差を縮められるまで明確なリードを維持していた。

ルイス・ハミルトンは、ダーティエアに入るとランド・ノリスに挑戦することが難しいことに気づいた。しかし、突然降り出した雨が通算100勝目への扉を大きく開いた。ハミルトンはインターミディエイトタイヤに交換するためにピットに入ったが、ノリスはしばらくスリックタイヤでステイアウト。結果的にノリスはマシンをコントロールすることができずに勝利を失った。

しかし、レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスがノリスから勝利を奪おうとすることに純粋に焦点を合わせてはおらず、PU交換ペナルティによって最後尾からスタートしてポイントを失いかけていたライバルのマックス・フェルスタッペンをモニターしていたと考えている。

コンディションの変化に足元をすくわれたランド・ノリス、シャルル・ルクレール、セルジオ・ペレスとは異なり、マックス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンはピットストップのタイミングが良く、2位でフィニッシュし、ルイス・ハミルトンに対するダメージを最小限に抑えた。

「マックスは早い段階でインターミディエイトに交換したいと言っていた」とクリスチャン・ホーナーは ServusTV に語った。

「一方、ペレスはシテイアウトを望んでいた。多くの不確実性があった。セルジオは霧雨なのでステイアウトすると言った」

「ルイスはタイヤを交換することにした。彼はランドではなくマックスとの自分のレースを集中したかった」

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