レッドブルF1代表 「F1エンジン開発の予算上限の導入は現実的」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1エンジン開発のコストを抑えるためにシャシーだけのバジェットキャップ(予算上限)をエンジンにまで拡大するための協議が進行中であると語った。

2021年シーズンの時点で、F1チームはシャシーにシーズン毎に最大1億4500万ドルを費やすことが許可されており、それは2022年には1億4000万ドル、2023年までには1億3500万ドルに削減される。

しかし、現在F1で使用されている非常に高価で複雑なF1パワーユニットに関してはそのような上限は設けられていない。

それは将来的には変更される可能性があるが、クリスチャン・ホーナーはシャシーキャップをエンジンキャップと一致させるための話し合いが行われていることを明らかにしていた。

2025年に導入予定の新しいF1エンジンに何を望むかをと質問されたクリスチャン・ホーナーは「絶叫する高回転の5.0リッターV12がいいね」と笑顔で AUTOCAR に語った.

「だが、我々がそれを手に入れることができるとは思わない。既存のレギュレーションの進化形になるだろう。我々は OEM から、これが必要、あれが必要だという指示を受けていない。我々は、スポーツに適したものを求めている」。

「我々はそれが良いサウンドのなることを望んでおり、環境的にも効率的にもボックスにチェックを入れる必要があるため、現在のものから派生したものになると思う」

「もちろん、準備を整えるのに高額のコストのかかる数年を費やすことになるだろうが、その後のパワートレインの予算上限が議論されている。数年以内に導入するのことは非常に現実的だ」

「研究開発に約 5,000万ユーロ (約67億円)くらいの費用をかけるということを我々は話している。予算が必要だったところから、突然、完全に実行可能なものになる」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1