レッドブルF1、RB16の失敗を認める 「設計が間違った方向に進んだ」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、RB16のデザインが“間違った方向に進んでいる”と認めた。

昨年ポールポジションを獲得し、伝統的に相性のいいサーキットと考えられていたハンガロリンクでレッドブル・ホンダF1は思わぬ苦戦を強いられた。マックス・フェルスタッペンはポールポジションのルイス・ハミルトンから1.4秒差をつけられただけでなく、レーシング・ポイントの2台、フェラーリの2台の後塵を拝した。

マックス・フェルスタッペンは「彼ら(メルセデス)がこのようなパフォーマンスを続けていけば、今シーズン、彼らに追いつくのは難しいだろう」と悲観的に ORF に語った。

レッドブル・ホンダ RB16の問題点についてマックス・フェルスタッペンは「シンプルにグリップが足りないし、ストレートでもあまり速くない」と説明する。

「僕たちは遅すぎるし、とにかく本当に悪い。レースにどのように絡んでいけるか見てみよう。でも、こんなに遅いのは長い間覚えていない」

シーズン開幕前はタイトル争いを目標に掲げていたレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも「おそらくマシンのデザインは間違った方向に進んでしまった」とトーンダウン。

「これからシルバーストンまでの短い時間で根本的な問題を見つけ出さなければならない」

「唯一明らかなことは、エラーはシャシーのエリアにあるということだ。このサーキットでメルセデスと1.4秒差は狂気の沙汰だ」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / ホンダF1