F1 レッドブル・ホンダ マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1オーストリアGPの予選を振り返り、マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスを称賛した。

マックス・フェルスタッペンは、予選Q2をミディアムタイヤで突破。Q3ではメルセデスの2台に割って入り3番手タイムを記録。セッション後、ルイス・ハミルトン(メルセデス)にペナルティが科せられたことでフロントローからスタートすることになった。

「Q3最後のマックスのラップは素晴らしかった。彼はQ1で最速タイムを出し、予選を通して速かった。我々はスタート用に予選でミディアムタイヤを選び、Q3ではソフトを履いて結果的に3番グリッドを獲得したホームレースをスタートするには素晴らしい位置だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治も「そのようなコンディションの中、フェルスタッペン選手が素晴らしいパフォーマンスでモナコと並ぶ今期ベストリザルトとなる3番グリッドを獲得しました。明日の決勝に向けていいポジションだと思っています」と称賛した。

チームメイトノピエール・ガスリーは、Q3最終ラップのターン1でミスをし、タイムを伸ばすことができず、9番手で終わった。5番手で終えたケビン・マグヌッセンがギアボックス交換によって5グリッド降格となるため、決勝は8番グリッドからスタートする。

「ピエールはQ3には楽に進んだが、最終的に最も重要となったラップでミスをしてしまった。ターン1で0.3から0.4秒失ってしまい、このショートラップでは残念ながらそれをリカバーするのは不可能だった。彼は9番手からスタートする。そこからの前進を期待したい」とクリスチャン・ホーナーは語った。

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