レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント
レッドブルは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「全体的に良い一日だった。かなりシームレスだったし、クルマにトラブルもなかった。全てのテスト走行を終えて、ここで走るのは楽しかった。このサーキットは簡単ではないし、良いチャンレンジだ」

「ソフトタイヤはあまり長くは持たないけど、ハード側のタイヤは適切なレースタイヤだ。明日は天候がかなり変わりそうだし、それがタイヤとクルマのバランスにどれくらい影響するかは予測できない。状況の変化に備えておく必要がある。今日は良い一日だったし、バランスも良かった。でも、これからやってくることに準備しておく必要がある」

マーク・ウェバー (2番手)
「悪い一日ではなかったし、多くの情報をチェックすることができた。かなり曇ったコンディションだったバルセロナの後、サーキットに太陽が出ていて嬉しかった。ヨーロッパと多くの情報を関連付けるなければならなかったけど、かなりうまく行ったね。まだ今夜やらなければならないことはたくさんあるし、明日はちょっと曇りになると思うので、それに備えておく必要がある。全体的にかなりポジティブだけど、まだ改善できるエリアはある」

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1オーストラリアGP