元F1王者キミ・ライコネンと妻ミントゥが第3子妊娠を報告
キミ・ライコネンと妻ミントゥは、第3子を授かったことをソーシャルメディアで報告した。

2016年にミントゥと結婚したキミ・ライコネンには長男のロビン(8歳)、長女のリアンナ・アンジェリア・ミラナ(5歳)と2人の子供がおり、長男のロビンは4歳からカートを始めている。

キミ・ライコネンとミントゥは、共同でInstagramを更新。すでに大きくなっているミントゥのお腹をキミが優しく抱きしめるモノクロの素敵な写真とともに、第3子となる女の子を授かったことを報告した。

「赤ちゃん(baby girl)、あなたはすでにとても愛されています。数ヶ月後に私たちの家族の最新メンバーに会うのが待ちないです!」とミントゥは投稿した。



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カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン