キミ・ライコネン 「ベッテルとの接触でレースは台無しになった」
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、F1サウジアラビアGPの決勝を15位で終えた。
「忙しいレースだった。特にリスタートと最初の数周はね。僕たちのペースはそれほど悪くなかったし、ポイントを争うことができていた」とキミ・ライコネン。
「でも、ベッテルとの接触でダメージを負ってからは本当に難しくなった。あの件は大したことはでなかった。サイド・バイ・サイドになってコーナーを曲がろうとしたけど、接触してしまった」
「あれで僕のレースは完全に台無しになったし、そこから巻き返すことはできなかった」
関連:セバスチャン・ベッテル 「あのコーナーはキミが減速する必要があった」
カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン / アルファロメオF1チーム / F1サウジアラビアGP
「忙しいレースだった。特にリスタートと最初の数周はね。僕たちのペースはそれほど悪くなかったし、ポイントを争うことができていた」とキミ・ライコネン。
「でも、ベッテルとの接触でダメージを負ってからは本当に難しくなった。あの件は大したことはでなかった。サイド・バイ・サイドになってコーナーを曲がろうとしたけど、接触してしまった」
「あれで僕のレースは完全に台無しになったし、そこから巻き返すことはできなかった」
関連:セバスチャン・ベッテル 「あのコーナーはキミが減速する必要があった」
カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン / アルファロメオF1チーム / F1サウジアラビアGP