キミ・ライコネンの2019年03月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン、スピンにもジョークで対応「才能が足りなかっただけ」
2019年3月30日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1バーレーンGPの序盤にスピンを喫したことについて“才能が足りなかった”とジョークで語る余裕を見せた。
キミ・ライコネンは、フリー走行2日目に低速の2コーナーでC38のコントロールを失ってスピンを喫した。
スピンは何が原因だったかと質問されたキミ・ライコネンは「才能が足りなっただけだよ」とジョークで対応。
キミ・ライコネンは、フリー走行2日目に低速の2コーナーでC38のコントロールを失ってスピンを喫した。
スピンは何が原因だったかと質問されたキミ・ライコネンは「才能が足りなっただけだよ」とジョークで対応。
キミ・ライコネン、初日6番手タイムも「興奮はしていない」
2019年3月15日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1オーストラリアGPの初日の両方のセッションで6番手タイムを記録したものの“興奮はしていない”と語る。
今季のダークホースと目されているアルファロメオ・レーシングだが、その下馬評通りに金曜フリー走行ではペースを発揮。キミ・ライコネンは両方のセッションで“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6番手タイムを記録し、FP1ではレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーを上回った。
今季のダークホースと目されているアルファロメオ・レーシングだが、その下馬評通りに金曜フリー走行ではペースを発揮。キミ・ライコネンは両方のセッションで“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6番手タイムを記録し、FP1ではレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーを上回った。
キミ・ライコネン 「強力なスタートが切れると確信している」
2019年3月14日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権の開幕戦となるF1オーストラリアGPへの意気込みを語った。
今年からザウバーから名前を変えたアルファロメオ・レーシングで新たな章を迎えるキミ・ライコネン。現時点でチームが勢力図でどの位置にいるかは予測できないが、強力なスタートが切れると確信していると語る。
今年からザウバーから名前を変えたアルファロメオ・レーシングで新たな章を迎えるキミ・ライコネン。現時点でチームが勢力図でどの位置にいるかは予測できないが、強力なスタートが切れると確信していると語る。
キミ・ライコネン、アルファロメオF1移籍でリラックスした父親の顔
2019年3月12日
キミ・ライコネンは、フェラーリからアルファロメオ・レーシングへの移籍でストレスのないゆったりとした時間を楽しんでいるようだ。
“アイスマン”と称されて無口な印象が強かったキミ・ライコネンだが、近年では笑顔を見せることが多くなり、SNSで家族の写真を掲載するなどプライベートな部分も見せるようになってきた。
“アイスマン”と称されて無口な印象が強かったキミ・ライコネンだが、近年では笑顔を見せることが多くなり、SNSで家族の写真を掲載するなどプライベートな部分も見せるようになってきた。
キミ・ライコネン 「ロータス時代のような成功したシーズンに期待」
2019年3月11日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、2019年のF1世界選手権がかつてロータスでF1復帰したときのような成功したシーズンになることを期待している。
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、フェラーリのF1シートをシャルル・ルクレールに奪われるかたちで2001年にF1デビューを果たしたザウバー(現アルファロメオ・レーシング)に復帰することになった。
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、フェラーリのF1シートをシャルル・ルクレールに奪われるかたちで2001年にF1デビューを果たしたザウバー(現アルファロメオ・レーシング)に復帰することになった。
【動画】 キミ・ライコネン、工具を持って自らF1シートを修理
2019年3月8日
キミ・ライコネンは、F1バルセロナテスト中に自ら工具を持って自分のアルファロメオ・レーシングのF1マシンのシートを修理している動画を公開した。
キミ・ライコネンは、自身の運転がなかった7日目にシートを修理している写真と動画をInstagramに投稿。作業用安全メガネを装着し、カーボン製のシートを研磨している。
キミ・ライコネンは、自身の運転がなかった7日目にシートを修理している写真と動画をInstagramに投稿。作業用安全メガネを装着し、カーボン製のシートを研磨している。
キミ・ライコネン 「中団チームの順位は予測不可能」
2019年3月8日
キミ・ライコネンは、今年のミッドフィールドは接戦になると予想しており、アルファロメオ・レーシングは5番手から最下位までのどこにでも位置する可能性があると指摘する。
F1スペインGPでは、ルノー、トロロッソ、ハース、マクラーレン、そして、アルファロメオのドライバー全員が、最も柔らかいタイヤと低燃料での走行でコンマ数秒以内につけていた。
F1スペインGPでは、ルノー、トロロッソ、ハース、マクラーレン、そして、アルファロメオのドライバー全員が、最も柔らかいタイヤと低燃料での走行でコンマ数秒以内につけていた。
キミ・ライコネン、アルファロメオF1の序列は“大きなミステリー”
2019年3月5日
キミ・ライコネンは、トップ3チーム以降の序列は「大きなミステリー」だとし、2019年にアルファロメオ・レーシングがルノーと“ベスト・オブ・ザ・レスト”を争う準備ができているとの予測もまったく当てにならないと語る。
1周目のF1バルセロナテストでは印象を与えたアルファロメオだったが、最終的には8番手に最速のチームでテストを終え、2018年のパーツを多く使用したレーシングポイントと苦境に立たされているウィリアムズを上回っただけだった。
1周目のF1バルセロナテストでは印象を与えたアルファロメオだったが、最終的には8番手に最速のチームでテストを終え、2018年のパーツを多く使用したレーシングポイントと苦境に立たされているウィリアムズを上回っただけだった。
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