キミ・ライコネンの2012年04月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン 「F1は仕事、人生ではない」
2012年4月30日

キミ・ライコネンは、ラリーからF1に復帰して4レース目となるF1バーレーンGPで2位表彰台を獲得した。
「それほど悪くはないね。自分がやっていることが好きだし、それで十分だ。誰かがとやかく言っていることは気にしていない」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン Q&A:ファンからの質問
2012年4月29日

太陽が出ていないときにもキャップやサングラスを着けているのはなぜですか?
キャップが好きだし、サングラスも好きだ。僕は目がとても敏感なので、サングラスで保護しなければならないんだ。
キミ・ライコネン 「優勝はそう遠くはなかった」
2012年4月23日

キミ、今日はここバーレーンでシーズン初表彰台を獲得できたことは喜ばしいことですよね?
とても嬉しく思っている。数回チャンスを逃したあと、ついに表彰台を成し遂げることができた。僕たちは開幕3戦ですでにそこに到達できるマシンを持っていたけど、いくつか小さなミスがあり、多くのことが犠牲になっていた。
キミ・ライコネン 「バーレーンには何の問題もない」
2012年4月20日

「バーレーンには何の問題もない。前回ここにいたときと同じだ」とキミ・ライコネンはコメント。
「全員でレースをする。それでオーケーだ」
キミ・ライコネン:F1バーレーンGP プレビュー
2012年4月18日

中国GPは多くのバトルがありました。あなたのポジションからはいかがでしたか?
良いレースだったけど、最終スティントでパフォーマンスが尽きてしまった。マシンを快適に感じられたし、十分にプッシュすることができたけど、最後に取り逃してしまった。レース中盤でフェリペ(マッサ)を追い抜くことができなかったし、セバスチャン(ベッテル)を抑えることができなかった。それでもマシンには良いスピードがあった。
キミ・ライコネン 「僕たちにスピードがあるのは間違いない」
2012年4月17日

キミ、残り10周くらいまではとても有望に見えていました。数ラップで差が生じるのは驚くべきことです...
レースの結末は残念だ。僕たちは2ストップ戦略を実行しようとしていたし、理論的にはそれが最速の選択肢だった。でも、最後はタイヤが終わってしまい、グリップがなくなっていた。
キミ・ライコネン 「ポジティブな光が見えた」
2012年4月15日

キミ、これまでのシーズンで最も力強い予選結果でしたね。パフォーマンスを終えた気分はいかがですか?
予選は5番手はOKだけど、僕たちにペースは望んでいたほど良くはない。ルイス(ハミルトン)がペナルティを受けたことで4番手からスタートすることになるので、結果としては悪くない。
キミ・ライコネン:F1中国GP プレビュー
2012年4月6日

2レースを終えて、復帰した感覚はいかがですか?
2レースを終わって、残り18レースだという感じだ。これまで僕にとっては多かれ少なかれ問題はなかったし、レースは以前と少しも変わっていない。僕たちはステアリングが僕に正確に合うように取り組んでいるし、ほぼ近づいている。マシンのスピードはいい。それは予選とレースに当てはまることだ。
キミ・ライコネン 「マシンが良いのでF1復帰は楽だった」
2012年4月5日

ミハエル・シューマッハは、2011年と2012年にそれほど競争力を示すことができなかったが、今年は速さを取り戻しつつある。
キミ・ライコネンは、シューマハよりも10歳以上若く、F1を離れていな期間も1年短い。