ポルシェ
ポルシェ
のF1最新情報。ポルシェ(Porsche)のF1に関する話題、関係者のインタビューなど、ポルシェに関する様々なモータースポーツニュースを配信。
F1-Gate.com
F1開催スケジュール
F1レース結果
F1ポイントランキング
F1チーム
F1ドライバー
F1マシン
ヘルメット
Twitter
Facebook
Instagram
RSS
F1
>
ポルシェ
> F1ニュース 40
フォルクスワーゲン、F1参戦はポルシェかアウディで?
2010年5月20日
フォルクスワーゲンは、ポルシェもしくはアウディのブランド名でF1参戦するかもしれない。
フォルクスワーゲンは、2013年にFIAが提唱する“ワールドエンジン”が実現した場合のみ、F1にエンジンを供給することに関心を持っている。
F1プロジェクトのブランディングについて問われたクリス・ニッセン(フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター)は以下のようにコメント。
ニコ・ヒュルケンベルグ、ポルシェ911 GT3 Rハイブリッドをテスト
2010年4月16日
ニコ・ヒュルケンベルグは、5月15日から16日にかけて開催されるニュルブルクリンク24時間レースに向けて、ポルシェ 911 GT3 Rハイブリッドでのニュルブルクリンク北コースによるテストドライブを4月23日に行う。
ホワイトとオレンジでカラーリングされた911 GT3Rハイブリッドはデビューから2戦目となるニュルブルクリンク・ロングディスタンスチャンピオンシップの第2戦において総合3位でフィニッシュしている。
ウィリアムズ、ポルシェにKERS技術を提供
2010年2月11日
ウィリアムズがF1のために開発したフライホイール式KERSの技術がポルシェの乗用車「911 GT3 Rハイブリッド」に搭載されることになった。
ウィリアムズは、ウィリアムズ・ハイブリッド・パワー社を設立し、他チームとは異なるフライホール式KERSを開発してきたが、KERSシステムは2009年末でF1から一旦姿を消すこととなった。
ポルシェ911 GT3 Rハイブリッドは、ウィリアムズ・ハイブリッド・パワー社が供給するKERS技術を使用され、来月のジュネーブ・モーターショーで披露される。
フォルクスワーゲン、F1コスト削減ならポルシェでのF1参戦を検討
2009年10月9日
フォルクスワーゲン・アウディは、F1参戦のコストが管理可能なレベルにまで下がるならば、ポルシェブランドでF1への参戦の可能性を検討している模様だ。
世界第3位の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、シュコダ、セアト、アウディ、ポルシェ、ランボルギーニ、ブガッティ、ベントレーといったブランドではモータースポーツに関わりがあるブランドを有しているが、F1が正式に選手権として発足した1950年以降、エンジン供給はあったが、チームとしての参戦はない。
モズレーのスキャンダル、ポルシェのF1参入を遠ざける
2008年4月21日
マックス・モズレーのセックス・スキャンダルが、ポルシェのF1参入の可能性をさらに遠ざけた。
ポルシェのヴォルフガング・ポルシェ会長は、「マックス・モズレーが女性と問題になった今、(F1への)参入にあまり魅力を感じない」との意見を述べた。
また、ポルシェはフォルクスワーゲンの株式の過半数以上を獲得する動きをみせているが、F1参入が噂されてきたフォルクスワーゲンもまた、F1参入へは否定的だ。
«Prev
|| ...
36
·
37
·
38
·
39
·
40
· | Next»
F1 最新ニュース
キャデラックF1、ボッタスとペレスの担当レースエンジニアを決定
ヒュルケンベルグ F1ルーキーのボルトレトから「多くの点で学ぶことがあった」
メルセデスとレッドブル 2026年F1エンジン圧縮比を巡る“抜け穴”疑惑
フェラーリF1代表 ルクレールの発言に反応「感情が高ぶった状況でのもの」
メルセデスF1代表、2026年F1マシンは「理論上400km/h到達可能」と再主張
元F1ドライバーのダニエル・リカルド 若手支援の新たな取り組みを始動
フェルスタッペンが明かす角田裕毅との差 レッドブルF1で問われた“細部”
レッドブル、2026年自社F1エンジンに慎重「最初から最強と考えるのは甘い」
ピレリ、2026年F1開幕3戦のタイヤ選択を発表 5種全コンパウンドが登場
アイルトン・セナがF1に衝撃を与えた“極秘インディカーテスト”の真実
レッドブルF1は何を優先するのか? ハジャー昇格で問われる“哲学”
FIA、2026年F1競技規則を改定 スチュワードに「裁定再検証」権限
角田裕毅のF1復帰に悲観的見解「唯一の希望ホンダとのリンクが断たれた」
エステバン・オコン F1の枠を超える“特別プロジェクト”の年内発表を予告
フェラーリF1代表、2026年集中の判断は「心理的影響を過小評価していた」
F1 チーム別
マクラーレン
フェラーリ
レッドブル
・
ホンダF1
メルセデス
アストンマーティン
アルピーヌ
ハース
ビザ・キャッシュアップRB
ウィリアムズ
ザウバーF1チーム
F1 ドライバー別
ランド・ノリス
オスカー・ピアストリ
シャルル・ルクレール
ルイス・ハミルトン
マックス・フェルスタッペン
角田裕毅
ジョージ・ラッセル
アンドレア・キミ・アントネッリ
フェルナンド・アロンソ
ランス・ストロール
ピエール・ガスリー
フランコ・コラピント
エステバン・オコン
オリバー・ベアマン
リアム・ローソン
アイザック・ハジャー
アレクサンダー・アルボン
カルロス・サインツ
ニコ・ヒュルケンベルグ
ガブリエル・ボルトレト
F1ドライバー&F1チーム その他
セルジオ・ペレス
バルテリ・ボッタス
キャデラック
ジャック・ドゥーハン
周冠宇
ケビン・マグヌッセン
ダニエル・リカルド
ローガン・サージェント
岩佐歩夢
宮田莉朋
平川亮
アービッド・リンドブラッド
ニック・デ・フリース
フェリペ・ドルゴビッチ
フレデリック・ベスティ
ミック・シューマッハ
フォード
アウディ
アンドレッティ
アルファロメオ
アルファタウリ
セバスチャン・ベッテル
ニコラス・ラティフィ
アントニオ・ジョビナッツィ
コルトン・ハータ
ニキータ・マゼピン
ピエトロ・フィッティパルディ
キミ・ライコネン
ニコ・ロズベルグ
ジェンソン・バトン
マーク・ウェバー
ダニール・クビアト
ロバート・クビサ
佐藤琢磨
小林可夢偉
ロマン・グロージャン
ミハエル・シューマッハ
ダニエル・ティクトゥム
ブレンドン・ハートレー
ストフェル・バンドーン
マーカス・エリクソン
フェリペ・マッサ
ジョリオン・パーマー
パストール・マルドナド
ジュール・ビアンキ
セバスチャン・ブエミ
ニック・ハイドフェルド
ペドロ・デ・ラ・ロサ
ヘイキ・コバライネン
ルーカス・ディ・グラッシ
ルーベンス・バリチェロ
カルン・チャンドック
デビッド・クルサード
ジャック・ヴィルヌーヴ
山本左近
中嶋一貴
ルノー
コスワース
フォース・インディア
レーシングポイント
トロロッソ
ケータハム
トヨタ
BMW
ブラウンGP
スーパーアグリ
F1 その他
F1テレビ放送
FIA
ピレリ
F1アカデミー
ブリヂストン
Juju(野田樹潤)
F1動画
F1スポンサー
インディカー
フォーミュラE
MotoGP
WEC (FIA世界耐久選手権)
WRC (FIA世界ラリー選手権)
スーパーフォーミュラ
/
SUPER GT
F2
/
F3
編集ポリシー
プライバシーポリシー
お問い合わせ
月別F1ニュース
2024年08月
2024年05月
2024年01月
2026年 第1戦 オーストラリアGP スケジュール
■3月6日(金)
フリー走行1:
フリー走行2:
■3月7日(土)
フリー走行3:
予選 :14:00~15:00
■3月8日(日)
決勝:13:00~
※ 日本時間
ドライバーズランキング
1.
ランド・ノリス
408
2.
マックス・フェルスタッペン
396
3.
オスカー・ピアストリ
392
4.
ジョージ・ラッセル
309
5.
シャルル・ルクレール
230
6.
ルイス・ハミルトン
152
7.
キミ・アントネッリ
150
8.
アレクサンダー・アルボン
73
9.
カルロス・サインツJr.
51
10.
アイザック・ハジャー
51
コンストラクターズランキング
1.
マクラーレン
800
2.
メルセデス
459
3.
レッドブル
426
4.
フェラーリ
382
5.
ウィリアムズ
127
6.
レーシングブルズ
92
7.
アストンマーティン
80
8.
ハース
73
9.
ザウバー
68
10.
アルピーヌ
22
F1-Gate.com ホーム