シャルル・ルクレール F1オーストラリアGP初日「ポール獲得のチャンス」
2024年3月22日

ルクレールはFP2で1分17秒277を記録し、マックス・フェルスタッペンに0.381秒差をつけてトップに立った。
角田裕毅 F1オーストラリアGP初日「ここ2戦に比べていい状態」
2024年3月22日

角田裕毅は、FP1で5番手タイムをマーク。FP2では10番手に下がったが、ビザ・キャッシュアップRBはアルバート・パーク・サーキットでそれなりのパフォーマンスを見せた。
メルセデスF1 ルイス・ハミルトンのセットアップ実験は「裏目に出た」
2024年3月22日

ハミルトンはペースセッターのシャルル・ルクレールに1.5秒、メルセデスのジョージ・ラッセルにコンマ8秒及ばず、18番手で1時間の走行を終えた。ウィリアムズのアレキサンダー・アルボンがセッションに参加しなかったため、ケビン・マグヌッセンのハースよりもラップタイムが速かった。
ウィリアムズF1 アルボン車が修復不可能の場合はサージェントが欠場
2024年3月22日

ウィリアムズ・レーシングは、メルボルンにスペアを用意していなかったため、オープニングセッションのターン7とターン8でアルボンが起こした大事故によるダメージを評価し、FP2ではアルボンを走らせなかった。
宮田莉朋 FIA-F2第3戦オーストラリアの予選は12番手
2024年3月22日

予選はビクター・マルタンス(ART Grand Prix)、ジャック・クローフォード(DAMS Lucas Oil)のクラッシュによる2度の赤旗。他にもコースアウトするドライバーが続出するなど、荒れたセッションとなった。
F1オーストラリアGP ルクレールが初日最速 角田裕毅のRBは好調維持
2024年3月22日

ルクレールのベストタイムは1分17秒277。FP1は僅差だったが、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は0.381秒差、3番手のカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は0.430秒差とそれなりの差がついた。
F1オーストラリアGP フリー走行2:フェルスタッペン2番手 角田裕毅10番手
2024年3月22日

現地時間16時、気温20は度、路面温度37度まで上昇して60分間のFP1セッションはスタート。FP1でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)はマシン修復のため欠場。フロアにダメージを負ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は20分が経過したころにようやくコースインした。
2024年 F1オーストラリアGP フリー走行2回目:順位・ラップタイム
2024年3月22日

岩佐歩夢プロデュース「SUPER FORMULAキャラバンinジャズドリーム長島」
2024年3月22日

現在「最もF1に近い日本人ドライバー」と評される岩佐歩夢は、2019年に鈴鹿サーキットレーシングスクールのスカラシップを獲得、2020年にはホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成メンバーとして、活動拠点を欧州に移し、最前線で活躍を続けてきた。