トロ・ロッソ:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日
トロ・ロッソは、F1アメリカGP 初日のフリー走行で、カルロス・サインツが11番手タイム、ダニール・クビアトが15番手タイムだった。
カルロス・サインツ (11番手)
「今日は走っていて楽しかったし、全体的にポジティブな金曜日だった。去年、ここではドライで多くのラップを走れなかったので、今回は僕にとってかなり新しいトラックだった」
カルロス・サインツ (11番手)
「今日は走っていて楽しかったし、全体的にポジティブな金曜日だった。去年、ここではドライで多くのラップを走れなかったので、今回は僕にとってかなり新しいトラックだった」
ザウバー:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日
ザウバーは、F1アメリカGP 初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが13番手タイム、マーカス・エリクソンが21番手タイムだった。
フェリペ・ナッセ (13番手)
「ポジティブな一日だった。FP3から良いフィーリングを掴むことができた。僕たちはクルマで異なるセットアップを施して作業したし、正しい方向に進んでいるように思う」
フェリペ・ナッセ (13番手)
「ポジティブな一日だった。FP3から良いフィーリングを掴むことができた。僕たちはクルマで異なるセットアップを施して作業したし、正しい方向に進んでいるように思う」
ウィリアムズ:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日
ウィリアムズは、F1アメリカGP 初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが14番手タイム、フェリペ・マッサが16番手タイムだった。
バルテリ・ボッタス (14番手)
「僕にとって今日のプラクティスは問題もなくかなりストレートなものだった。今週末ここで利用できる3つのコンパウンドを全てカバーして、ハロー・デバイスを装着してダブルでインスタレーションを行った」
バルテリ・ボッタス (14番手)
「僕にとって今日のプラクティスは問題もなくかなりストレートなものだった。今週末ここで利用できる3つのコンパウンドを全てカバーして、ハロー・デバイスを装着してダブルでインスタレーションを行った」
F1アメリカGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年10月22日
F1アメリカGPのフリー走行2回目が21日(金)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分37秒358。2番手には0.194秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手には0.291秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。
フリー走行3回目のトップタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分37秒358。2番手には0.194秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手には0.291秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。
F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年10月22日
F1アメリカGPのフリー走行1回目が21日(金)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。
昨年は雨に見舞われたオースティンだったが、今年は快晴のなかでセッションはスタート。
フリー走行1回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトンの1分37秒428。2番手にはチームメイトのニコ・ロズベルグが0.315秒差で続いた。
昨年は雨に見舞われたオースティンだったが、今年は快晴のなかでセッションはスタート。
フリー走行1回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトンの1分37秒428。2番手にはチームメイトのニコ・ロズベルグが0.315秒差で続いた。
ウィリアムズ、マシン同色のハローを披露
2016年10月22日
ウィリアムズは、F1アメリカGPのフリー走行1回目にハローをテスト。マシンと同色に塗られたハローが新鮮な印象を与えた。
フリー走行1回目では、バルテリ・ボッタスがハローを初テスト。FW38には、マシンカラーと同じホワイトに塗装されたハローが装着された。
フリー走行1回目では、バルテリ・ボッタスがハローを初テスト。FW38には、マシンカラーと同じホワイトに塗装されたハローが装着された。
セバスチャン・ベッテル 「フェラーリとの契約のことはまだ考えていない」
2016年10月21日
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリと次の契約交渉を開始することはまだ考えていないし、それよりも2016年の残りのレースと2017年の準備に集中していると述べた。
F1日本GP前、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、2017年末で契約が終了するセバスチャン・ベッテルも、チームに残りたければ居場所を“勝ち取る”必要があると発言して注目を集めた。
F1日本GP前、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、2017年末で契約が終了するセバスチャン・ベッテルも、チームに残りたければ居場所を“勝ち取る”必要があると発言して注目を集めた。
フェルナンド・アロンソ、2017年はマクラーレンにとって“攻めの一年”
2016年10月21日
フェルナンド・アロンソは、2017年に競争力のあるマシンを作り上げたいのであれば、マクラーレン・ホンダは弱点に“アタック”するべきだと主張する。
今年は大幅な前進を遂げたものの、マクラーレンはコンストラクターズ選手権でなんとか6位の状態。後半戦に入ってさらなるパフォーマンスの向上が見られていていたが、前戦F1日本GPでは苦戦を強いられた。
今年は大幅な前進を遂げたものの、マクラーレンはコンストラクターズ選手権でなんとか6位の状態。後半戦に入ってさらなるパフォーマンスの向上が見られていていたが、前戦F1日本GPでは苦戦を強いられた。
ハース、2017年のF1ドライバーラインナップの決定に遅れ
2016年10月21日
ハースのオーナーであるジーン・ハースは、2017年のF1ドライバーラインナップの決定を今シーズン末まで遅らせる可能性があると述べた。
今年、F1に新規参入を果たしたハースは、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスを起用しているが、まだ2人の今後については何も発表されていない。
今年、F1に新規参入を果たしたハースは、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスを起用しているが、まだ2人の今後については何も発表されていない。