KERS
F1チームがKERSに対して暫定的なゴーサインを与えたことで、まずます2011年のKERS復活が近づいた。

KERSは、先週末のFOTAの会議で議題にあげられ、チームは特定のパフォーマンスとコスト目標を満たすことができるのであれば、2011年にKERSを復活させるという動きをブロックしないことで合意に達した。

ルノーとフェラーリは、KERS復活を推進してきたが、現在はウィリアムズやメルセデスGPを含む他のチームもKERSの復活に賛同している。

AUTOSPORT によると、チーム標準ユニットを強要されずに使用するシステムを自由に選択でき、小規模チームはメーカーチームもしくはフライブリッド社のような独立したサプライヤーからKERSを購入する選択肢を与えられるという。

メルセデスGPのニック・フライは、いくつかのチームが2011年にKERSを走らせるだろうと考えている。

「我々はKERSのアプリケーションを調査している。決定的な解決策はまだだが、私はそのようなテクノロジーの支持者だ。来年いくつかのチームにKERSが搭載されていても驚かないだろう」

フェラーリのステファノ・ドメニカリ代表は、ライバルチームからポジティブな支持を得られたこともあり、2011年のKERS復活を楽観的に捉えている。

「そうなることを期待しているし、確実にトライするだろう。我々はこのプロジェクトに取り組んでおり、それが正しい決断だと感じている」

「パッケージの信頼性とパフォーマンスを確実にするために我々全員が非常に懸命に取り組んでいる。昨年のようなリスクを冒すことはできないからね。うまく機能はしていたが、マシンに搭載するには準備ではなかった。現在、我々はそれに取り組んでいる」

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カテゴリー: F1 / F1関連