F1 ハンコック
ハンコックが、2020年からピレリに代わってF1公式タイヤサプライヤーを務める可能性が報じられている。

韓国のタイヤメーカーであるハンコックは、2014年にF1参入を目指して当時のF1最高責任者であるバーニー・エクレストンと本格的に交渉を重ねていたが、最終的にタイヤの開発期間やテスト不足を理由に断念していた。

だが、Auto Motor und Sport の報道によると、ハンコックは2020年からのF1参入を目指して再び動き出したという。

現在、F1の公式サプライヤーを務めるピレリの契約は2019年末で期限を迎える。最近の報道では、F1はタイヤサイズを13インチから18インチに変更することを検討しており、レギュレーションが変更になる2021年を待たずに、2020年から18インチのタイヤを導入するとも報じられている。

報道によると、FIA(国際自動車連盟)は、2020年から2022年までF1の単独タイヤサプライヤーに興味があるタイヤメーカーからの申し出を受け付けているとしている。

「9月には決定が行われることになるだろう」と Auto Motor und Sport は報じている。

近年、ハンコックは、DTM(ドイツツーリングカー選手権)およびF3ヨーロッパ選手権など複数のカテゴリーにタイヤを供給している。

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