F1関連の2014年01月のF1情報を一覧表示します。

F1映画「ラッシュ/プライドと友情」 ジャパンプレミアに安藤美姫が登場

2014年1月30日
ラッシュ/プライドと友情 安藤美姫
F1映画「ラッシュ/プライドと友情」の公開に先駆け、主演のクリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール、アカデミー賞受賞監督のロン・ハワードが登壇するジャパンプレミアを開催され、特別ゲストとしてフィギアスケーターの安藤美姫が登場した。

有楽町マリオン1F に出現した特設ステージで、マスコミとのフォトセッションと、ファンとの握手やサインを行うスペシャルグリーティングを実施。

F1映画「ラッシュ/プライドと友情」 番長・清原和博がヒット祈願

2014年1月30日
ラッシュ/プライドと友情
F1映画『ラッシュ/プライドと友情』の公開に先駆け、主演のクリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール、アカデミー賞受賞監督のロン・ハワードが登壇する来日した記者会見を開催した。

特別ゲストとして、本作の“熱い男達のドラマ”に強く感動したという元プロ野球選手の清原和博氏が登場。日本中を感動させた彼が、自身の体験も重ねて本作の見どころを語った。

フジテレビ、2014年もF1放送はBSフジとCS放送

2014年1月24日
フジレテレビ F1放送 2014
フジテレビは、2014年もF1の全19戦をCS放送のフジテレビNEXTとBSフジで放送することを明らかにした。

フジテレビは、2012年に25年放送してきた地上波でのF1放送を終了し、BSフジでの無料放送へ移行。2014年も同じ形態で全戦を放送していく。

CS放送のフジテレビNEXTでは、金曜フリー走行から土曜フリー走行、公式予選、決勝レースまでの全セッションを完全生中継。

ダチア、コリン・コレスとのF1参戦報道を否定

2014年1月20日
コリン・コレス
ルーマニアの自動車メーカー「ダチア」は、F1プロジェクトの報道を否定した。

元フォース・インディアとHRTでチーム代表を務めたコリン・コレスは、2015年のF1参戦を目指しているとされており、ダチアがそのプロジェクトを支援すると報じられていた。

しかし、ダチアはそのニュースを否定。F1参戦への関心はないとした。

コリン・コレス、ルーマニアの自動車メーカー「ダチア」とF1参戦?

2014年1月20日
ダチア
コリン・コレスが、ルーマニアの自動車メーカー“ダチア(Dacia)”の支援を受けて2015年のF1参戦を目指しているという。

元フォース・インディアとHRTでチーム代表を務めたコリン・コレスは、2015年のF1参入を目指して申請していることが報じられていた。

Caradisiac は、コリン・コレスが「国のイメージと企業をプロモートする」ことを狙った「ルーマニアの法人」に支援を受けると報道。

スズキ、新トランスミッション「オートギヤシフト」を開発

2014年1月16日
スズキ オートギヤシフト
スズキは、マニュアルトランスミッションの利点とオートマチックトランスミッションの利点を両立させた新トランスミッション「オートギヤシフト(Auto Gear Shift)」を開発したことを発表した。

オートギヤシフトは、新5速マニュアルトランスミッションに、クラッチ及びシフト操作を自動で行う電動油圧方式アクチュエーターを搭載した新開発のオートメイテッドマニュアルトランスミッション(Automated Manual Transmission:AMT)である。

エディ・アーバイン、乱闘事件で懲役6カ月

2014年1月10日
エディ・アーバイン
エディ・アーバインが、5年前のナイトクラブでの乱闘で懲役6ヶ月の判決を受けた。実際には執行猶予が付くとされている。

エディ・アーバインは、2008年12月、ミラノのクラブのVIPエリアで元ミラノ市長の息子ガブリエレ・モラッティと喧嘩になり、その後互いに訴訟を行っていた。

二人とも相手が喧嘩にグラスを使用したと主張していたが、9日、両者に有罪の判決が下ったという。

ブライアン・ハートが死去・・・ F1エンジン製造

2014年1月7日
ハート
F1にエンジンを供給していたハートの設立者、ブライアン・ハートが亡くなった。享年77歳。

元レーシングドライバーのブライアン・ハートは、1969年に自らの名を冠した会社「ブライアン・ハート・リミテッド」を設立。トールマンのためのF2エンジンを製作してイギリスF2を席巻した後、ハートは1981年にトールマンとともにF1に進出。

アラン・プロスト 「2014年のエンジン変更はF1が必要としていたこと」

2014年1月2日
アラン・プロスト
アラン・プロストは、2014年にF1に導入されるエンジン変更が、グランプリレースの基本的な要素を戻してくれると考えている。

2014年、F1は新しいV6ターボエンジンにより、新しい時代を迎える。

アラン・プロストは、新しいレギュレーションが、技術面、システム面、そしてよりオープンな流れを作り出すと感じている。
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