F1動画の2016年06月のF1情報を一覧表示します。

【動画】 2016 F1ヨーロッパGP ディレクターズカット

2016年6月24日
2016 F1 アゼルバイジャン 動画
F1公式サイトが、2016 第8戦 F1ヨーロッパGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

アゼルバイジャンの首都バクーの市街地コースで初開催されたF1ヨーロッパGP。ロングストレートを誇る高速な特性とタイトなセクションが組み合わされたコース特性により、事故やセーフティカーが予想されたが、多くのオーバーテイクが見られたものの、レースは比較的波乱の少ない展開となった。

【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 決勝レース ハイライト

2016年6月20日
2016 F1 カナダGP 決勝 動画
2016 F1 第8戦 ヨーロッパGPの決勝レースが19日(日)、アゼルバイジャンの首都バクーにあるバクー・シティ・サーキットで行われた。

アゼルバイジャンで初開催となったF1ヨーロッパGP。サポートレースのGP2の荒れたレースから、F1でもセーフティカーが入るのは確実と考えられていたが、結局、大きな事故はなく、セーフティカーのない比較的クリーンなレースとなった。

【動画】 2016 ル・マン24時間レース ハイライト

2016年6月20日
ルマン24 2016 動画
2016年のル・マン24時間レースが、17日〜18日に開催された。

世界三大レースのひとつである伝統のル・マン24時間レース。第84回目の今回は雨天のためセーフティカー先導でスタート。

その後、レースはポルシェ vs トヨタの2台による三つ巴の優勝争いへと発展した。

【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 予選ハイライト

2016年6月19日
2016 F1 ヨーロッパGP 予選 動画
2016 F1 第8戦 ヨーロッパGPの予選が18日(土)、アゼルバイジャンの首都バクーにあるバクー・シティ・サーキットで行われた。

F1ヨーロッパGPの予選は、バクー・シティ・サーキットのタイトなコース特性によって、トラフィックや事故、多くのイエローフラッグが頻発する波乱のセッションとなった。

【動画】 ルイス・ハミルトン、予選Q3でクラッシュ / F1ヨーロッパGP

2016年6月19日
ルイス・ハミルトン F1ヨーロッパGP クラッシュ
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、F1ヨーロッパGPの予選Q3でクラッシュを喫した。

3回目のフリー走行の全てでトップタイムを記録していたルイス・ハミルトンだったが、予選ではどこか様子が違い、Q1とQ2でもコーナーを曲がり切れずにエスケープしていた。

Q3の最初の走行でもターン15でミスをしていたルイス・ハミルトンは、2回目の走行で挽回しようとしていた。

【動画】 セルジオ・ペレスがクラッシュ / F1ヨーロッパGP

2016年6月18日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレス(フォース・インディア)が、F1ヨーロッパGPのフリー走行3回目の終了間際にクラッシュを喫した。

前日のフリー走行2回目で3番手タイムを記録し、この日も6番手タイムにつけていたセルジオ・ペレス。

しかし、フリー走行3回目の時計が終了を示す頃、セルジオ・ペレスはターン15のウォールにクラッシュした。

【動画】 ダニエル・リカルドがクラッシュ / F1ヨーロッパGP

2016年6月17日
ダニエル・リカルド F1 アゼルバイジャン クラッシュ
ダニエル・リカルド(レッドブル)が、アゼルバイジャンで初開催されたF1ヨーロッパGPのフリー走行1回目にクラッシュを喫した。

17日(金)、アゼルバイジャンの首都バクーでF1ヨーロッパGPが開幕。真新しいストリート・サーキットをF1ドライバーが初めて試した。

フリー走行1回目の残り23分。ダニエル・リカルドは下りのターン15でコントロールを失い、マシンの右側をウォールに激しくヒット。バクーでのクラッシュ第一号となった。

【動画】 バクー・シティ・サーキット / F1ヨーロッパGP (アゼルバイジャン)

2016年6月17日
バクー・シティ・サーキット / F1ヨーロッパGP (アゼルバイジャン)
F1公式サイトが、F1ヨーロッパGPにむけて完成したばかりのバクー・シティ・サーキットをメディカルカーで走行した最新のオンボード映像を公開した。

今週末、アゼルバイジャンの首都バクーでF1が初開催される。ヘルマン・ティルケが設計した全長6003mのバクー・シティ・サーキットは、F1最速のストリート・サーキット。主にロングストレート+90度ターンのストップ&ゴー特性のサーキットだ。

【動画】 2016 F1カナダGP ディレクターズカット

2016年6月17日
2016 F1 カナダ 動画
F1公式サイトが、2016 第7戦 F1カナダGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

F1カナダGPでは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がメルセデスの2台を抜き去ってトップに出る展開。

フェラーリは、セバスチャン・ベッテルに2ストップ戦略を選択。ジェンソン・バトンがリタイアした際に出たバーチャル・セーフティカー中にピットインを行った。
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