ロマーノ・フェナティ Moto2
Moto2に参戦するマリネッリ・スパイナーズ・チームは9月10日(月)、第13戦 サンマリノGPの決勝レースで他車に危険をもたらす無責任な行為を犯した22歳のイタリア人ライダー、ロマーノ・フェナティに対して、今季末の契約満期を待たずに、契約を解除することを発表した。

ロマーノ・フェナティは、レース終盤にポジションを争っていたステファノ・マンシィ(スッター)のブレーキを握るという危険行為を行い、黒旗が振られて23周で失格。

国際モーターサイクリズム連盟(FIM)の委員会は“他のライダーを意図的に危険に陥れた”として、ロマーノ・フェナティに2レースの出場停止を科した。

このインシデントを受け、マリネッリ・スパイナーズ・チームは、ロマーノ・フェナティに対して、10日付で契約を解除することを発表した。

「反スポーツマンシップで危険、そして有害な行為により、ロマーノ・フェナティとの契約を直ちに解除することを発表します。計り知れない後悔と共に、彼の無責任な行為により、他者の命を危険にさらしたことは、決して許されません」とマリネッリ・スパイナーズ・チームは声明で述べた。

「ライダーは、この時点から、マリネッリ・スパイナーズ・チームと共にレースに参戦しません。チーム、マリネッリ・クッリーナー、リバコールド、常に支援してくれる全てのスポンサーと全ての関係者は、チャンピオンシップの全てのファンに謝罪します」

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カテゴリー: MotoGP