ニッキー・ヘイデン
ホンダは、ニッキー・ヘイデンを追悼した特別展示をウエルカムプラザ青山で開催している。

スーパーバイク世界選手権に参戦していたアメリカ人ライダー、ニッキー・ヘイデンは、17日にイタリアのリミニ近郊でサイクリング中に交通事故に遭い、入院先のチェゼーナ市内の病院で集中治療が行われていたが、22日に病院側から死亡が発表された。

ニッキー・ヘイデンは、2002年にAMAスーパーバイククラスにおいて史上最年少でチャンピオンを獲得したのち、03年にホンダのワークスチームであるRepsol Honda Teamから世界最高峰のMotoGPクラスにデビュー。2005年に母国アメリカで初優勝を果たすと、翌2006年には激しいタイトル争いの末、年間チャンピオンを獲得した。

2016年からは戦いの場をスーパーバイク世界選手権へと移し、この年の鈴鹿8耐にも参戦するなど、豊富なキャリアを活かしたベテランとして今後の活躍が期待されるとともに、そのアグレッシブな走りとオープンな人柄で、みんなに愛される、素晴らしいライダーだった。

Hondaウエルカムプラザ青山では、2017年5月26日(金)~6月23日(金)の期間中、ニッキー・ヘイデンがチャンピオンを獲得した2006年のマシン「RC211V」を、実際に使用したレーシングスーツとヘルメットとともに展示。ニッキー・ヘイデンの功績を称えるとともに、心からの感謝を表した特別展示を行っている。

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カテゴリー: MotoGP | ホンダF1