ミシュランの2015年06月のF1情報を一覧表示します。
ミシュラン 「インチアップなしではF1へのタイヤ供給に関心はない」
2015年6月30日
ミシュランは、F1がタイヤのインチ数をアップすることに同意しない限り、F1にタイヤを供給することに関心はないし、ミシュランのモータースポーツディレクターを務めるパスカル・クアスノンはそれは実現するだろうと考えている。
FIAは、2017年から3年間、F1にタイヤを供給するサプライヤーを募集しているが、現在、ピレリとミシュランの2社しか手を挙げていない。
FIAは、2017年から3年間、F1にタイヤを供給するサプライヤーを募集しているが、現在、ピレリとミシュランの2社しか手を挙げていない。
ミシュラン、F1参戦の意思を表明
2015年6月17日
ミシュランは、2017年以降のF1公式タイヤサプライヤーへの募集に申請を行ったことが明らかにした。
ピレリとの契約期間が2016年末までとなっており、FIAは2017年から2019年まのF1公式タイヤサプライヤーを募集する手続きを開始した。
参戦を希望するメーカーは6月17日までに提案書を提出しなければならないが、この締切を前に、ピレリに加えてミシュランが新たに申請を行ったことが明らかになった。
ピレリとの契約期間が2016年末までとなっており、FIAは2017年から2019年まのF1公式タイヤサプライヤーを募集する手続きを開始した。
参戦を希望するメーカーは6月17日までに提案書を提出しなければならないが、この締切を前に、ピレリに加えてミシュランが新たに申請を行ったことが明らかになった。
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