ジョージ・ラッセル F1マイアミGP予選でアントネッリに0.4秒差も「懸念はない」

2026年5月3日
ジョージ・ラッセル F1マイアミGP予選でアントネッリに0.4秒差も「懸念はない」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1マイアミGP予選でチームメイトのキミ・アントネッリに再び大きく水をあけられた。アントネッリがポールポジションを獲得した一方、ラッセルは5番手にとどまり、決勝は2列後方からスタートする。

フロリダのマイアミ・インターナショナル・オートドロームで、ラッセルは週末を通じてアントネッリに対してペースを欠いている。スプリントとグランプリ予選の両方で約コンマ4秒遅れとなり、本人もこのコースでの走行を「本当に苦戦している」と認めた。

アントネッリ F1マイアミGPで3戦連続ポール シューマッハとセナに並ぶ偉業

2026年5月3日
アントネッリ F1マイアミGPで3戦連続ポール シューマッハとセナに並ぶ偉業
キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1マイアミGP予選でポールポジションを獲得し、3戦連続ポールという偉業を達成した。レッドブルのマックス・フェルスタッペンを0.166秒差で抑え、2026年シーズン4戦中3度目のポールとなった。

19歳のアントネッリは、F1キャリア最初の3回のポールポジションを3戦連続で獲得したドライバーとして、ミハエル・シューマッハ、アイルトン・セナに並ぶ記録を残した。決勝を前にチャンピオンシップを7ポイントリードしており、マイアミでの走りはタイトル争いにおいても大きな意味を持つ。

アントネッリ F1マイアミGPスプリント予選「混乱の中で2番手は上出来」

2026年5月2日
アントネッリ F1マイアミGPスプリント予選「混乱の中で2番手は上出来」
2026年F1第4戦マイアミGPのスプリント予選で、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは2番手を獲得し、フロントロウを確保した。難しいコンディションとトラブルに見舞われた中での結果となった。

一方で、週末序盤からの不安定な流れは続いており、ライバル勢のアップグレード進展も重なって、メルセデスにとっては苦しい立ち上がりとなっている。そうした状況の中での2番手は「挽回」の意味合いが強い結果でもある。

ジョージ・ラッセル F1マイアミGP初日「ライバルの進歩に驚いた」

2026年5月2日
ジョージ・ラッセル F1マイアミGP初日「ライバルの進歩に驚いた」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1マイアミGPのスプリント予選を6番手で終えた。メルセデスは開幕から予選形式で強さを見せてきたが、マイアミではアップグレードを投入したマクラーレンとフェラーリがペースを上げ、ランド・ノリスがスプリントポールを獲得した。

ラッセルは、マクラーレンとフェラーリの進歩を「かなり驚き」と表現し、自身については高温下のマイアミでタイヤのオーバーヒートとマシンバランスに苦しんだと説明した。

バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」

2026年5月1日
バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」
バルテリ・ボッタスは『Players’ Tribune』への寄稿で、2018年シーズン終了後にF1引退を決意していたことを明かした。メルセデスでルイス・ハミルトンとコンビを組む中、未勝利に終わったシーズンが精神的に大きな影響を与えていたという。

しかし、その決断は冬のある出来事をきっかけに覆される。自身のキャリアと向き合った時間が、ボッタスの思考を「過去」から「未来」へと切り替え、F1継続への転機となった。

FIA メルセデスF1の“圧縮比トリック”を不正否定 6月に測定ルール変更へ

2026年5月1日
FIA メルセデスF1の“圧縮比トリック”を不正否定 6月に測定ルール変更へ
FIA(国際自動車連盟)は、メルセデスが2026年F1パワーユニット規則のグレーゾーンを利用していたとの見方について、「不正」ではなかったと否定した。

問題となっていたのは、圧縮比を測定する際の温度条件だ。FIAは6月から、エンジンが高温の状態だけでなく、室温でも圧縮比を測定する方針で、開幕前から議論を呼んでいた抜け道を封じることになる。

アントネッリ F1マイアミGP木曜に“珍事件” メルセデスが動画公開

2026年5月1日
アントネッリ F1マイアミGP木曜に“珍事件” メルセデスが動画公開
2026年F1第4戦マイアミGPの開幕を前に、選手権リーダーのアンドレア・キミ・アントネッリに思わぬ“ハプニング”が起きた。木曜日のパドックで、レースエンジニアのピーター・ボニントンとのやり取りの中で小さなトラブルが発生し、その様子がメルセデスの公式SNSに投稿された。

一見するとトラブルではあるが、その内容は深刻なものではなく、むしろチーム内のリラックスした雰囲気を象徴する出来事だった。開幕から好調を維持するアントネッリとメルセデスの現在の空気感が、そのまま映し出された形だ。

メルセデスF1 マイアミGPで史上初の3種類パープルスーツを着用

2026年5月1日
メルセデスF1 マイアミGPで史上初の3種類パープルスーツを着用
メルセデスAMGペトロナスF1チームは、2026年F1マイアミGPでジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリが3日間それぞれ異なるレーシングスーツを着用すると発表した。チーム史上初の試みで、すべてのスーツはデジタル金融サービス企業Nuのブランドカラーであるパープルを基調としている。

この企画は、2026年1月に発表されたNuとメルセデスのパートナーシップを本格的にサーキット上で展開するものだ。

ジョージ・ラッセル 新F1レギュレーションを擁護「ポジティブな要素は多い」

2026年4月28日
ジョージ・ラッセル 新F1レギュレーションを擁護「ポジティブな要素は多い」
2026年F1シーズンに導入された新レギュレーションとマシンをめぐり、ドライバー間で評価が大きく分かれている。その中で、メルセデスのジョージ・ラッセルは、批判的な声に対して一定の距離を取りつつ、現行F1のポジティブな側面を強調した。

セルジオ・ペレスが「誰も理解していない」と指摘するなど複雑さが議論を呼ぶ一方で、ラッセルは競技としての魅力やレース内容の進化に注目している。

「アントネッリはセナではない」元F1ドライバーが“ロッシ型”と評価

2026年4月27日
「アントネッリはセナではない」元F1ドライバーが“ロッシ型”と評価
メルセデスのルーキー、キミ・アントネッリに対する評価を巡り、元F1ドライバーのデビッド・クルサードが独自の見解を示した。アントネッリをアイルトン・セナになぞらえる声がある中で、クルサードはそれを明確に否定している。

2026年シーズン序盤からタイトル争いに加わり、中国GPと日本GPで連勝を挙げたアントネッリは、史上最年少で選手権首位に立つなど強烈なインパクトを残している。その急成長ぶりが過去の偉大なドライバーとの比較を生んでいるが、評価の軸は必ずしも一致していない。

F1 ザク・ブラウンがA/Bチーム批判 メルセデスとアルピーヌ接近に警鐘

2026年4月26日
F1 ザク・ブラウンがA/Bチーム批判 メルセデスとアルピーヌ接近に警鐘
マクラーレンのCEOザク・ブラウンは、F1チーム間の関係強化や共同出資の動きに対して、改めて強い懸念を示した。とりわけ、メルセデスがアルピーヌF1チームの少数株取得に関心を示している状況について、「スポーツの公平性を損なうリスクがある」と警告している。

すでにメルセデスは今季からアルピーヌにパワーユニットを供給しており、仮に資本関係まで加われば両者の結びつきはさらに強まる。

メルセデスF1代表 アントネッリのセナ比較に苦言「読んでいて楽しくない」

2026年4月24日
メルセデスF1代表 アントネッリのセナ比較に苦言「読んでいて楽しくない」
メルセデスF1代表トト・ヴォルフは、アンドレア・キミ・アントネッリとアイルトン・セナを比較する声に対し、否定的な見解を示した。

中国での初優勝、そして日本での成功により史上最年少でランキング首位に立ったことで、アントネッリへの期待は急速に高まっている。しかしその一方で、過度な期待や伝説的ドライバーとの比較が議論を呼んでいる。

メルセデスF1代表 中東GP中止でコスト上限に警鐘「最悪シナリオも想定」

2026年4月23日
メルセデスF1代表 中東GP中止でコスト上限に警鐘「最悪シナリオも想定」
メルセデスF1代表トト・ヴォルフが、中東でのグランプリ中止がもたらす財政的影響に警鐘を鳴らした。バーレーンGPとサウジアラビアGPのキャンセルにより、今季のカレンダーは想定外の短縮を余儀なくされ、F1全体の収益構造にも変化が生じている。

F1は単なる日程変更にとどまらず、輸送コストやスポンサー収入、開催権料といった複数の収益要素に影響を受ける状況に直面している。

メルセデスF1代表 “フェルスタッペン逃した過去” アントネッリ起用に復讐説

2026年4月22日
メルセデスF1代表 “フェルスタッペン逃した過去” アントネッリ起用に復讐説
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフが若手起用で「復讐」を果たそうとしている――そんな見方が、元ハースF1チーム代表ギュンター・シュタイナーによって示された。

開幕3戦で2勝を挙げたキミ・アントネッリは、現在ドライバーズランキング首位に立っており、ジョージ・ラッセルとのチーム内タイトル争いが現実味を帯びている。

メルセデスF1代表 ベアマン事故をル・マン例に持論「40km/h差でも成立」

2026年4月22日
メルセデスF1代表 ベアマン事故をル・マン例に持論「40km/h差でも成立」
トト・ヴォルフ(メルセデス)は、2026年F1レギュレーションの修正議論の中で発生したオリバー・ベアマンの事故について、自身の見解を示した。

FIAは4月20日の会議を経て、マイアミGPから段階的に導入されるレギュレーション変更を発表。エネルギーマネジメントや速度差に起因するリスク低減が主な目的とされる中、ベアマンが日本GPでフランコ・コラピントを避けてコースオフした一件は、その象徴的な事例として議論の中心にある。
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