メルセデスF1代表 圧縮比論争と燃料問題を一蹴「完全なでたらめ」

2026年2月20日
メルセデスF1代表 圧縮比論争と燃料問題を一蹴「完全なでたらめ」
2026年F1プレシーズンを揺るがしているメルセデスのパワーユニット問題と燃料認証を巡る議論について、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフが強く反論した。

FIAは水曜日、メルセデスのエンジンの合法性を巡り、8月以降にレギュレーション変更を実施するかどうかを問う投票を行うと発表。メルセデスはエンジンが作動温度に達した際の圧縮比制限に関して抜け穴を見つけ、より高い上限を実現したと判断されたことが発端となっている。

メルセデスF1圧縮比問題 FIA高温テスト通過も波紋

2026年2月18日
メルセデスF1圧縮比問題 FIA高温テスト通過も波紋
2026年F1シーズン開幕を目前に控え、メルセデスのパワーユニットを巡る圧縮比問題が新たな局面を迎えた。メルセデスF1の「M17 E Performance」エンジンは、FIAによる高温環境下での検証テストを通過し、規定で定められた圧縮比16:1を維持していることが確認された。

今回の検証では、エンジンを115度まで加熱したのち分解し、75度の状態で計測が行われた。FIAはこの条件下で技術的適合性を確認し、設計の合法性を承認している。

メルセデスF1燃料に懸念 ペトロナス承認はオーストラリアGPに間に合うか

2026年2月18日
メルセデスF1燃料に懸念 ペトロナス承認はオーストラリアGPに間に合うか
2026年F1開幕戦オーストラリアGPを前に、メルセデス陣営に新たな懸念材料が浮上している。燃料サプライヤーであるペトロナスの2026年仕様燃料が、FIAの最終承認に間に合わない可能性があると報じられた。

開幕まで3週間を切るなか、持続可能燃料への完全移行という大改革の影響が、早くもパワーユニット戦線に影を落としている。

マクラーレンF1 メルセデスPUを分析「ICEは非常に優秀」

2026年2月17日
マクラーレンF1 メルセデスPUを分析「ICEは非常に優秀」
2026年F1バーレーンテストで、レッドブルのパワーユニット(PU)が見せたストレートでのデプロイメント性能が大きな注目を集めている。マクラーレンはそのエネルギー運用能力を評価しつつも、メルセデスPUの強み、とりわけ内燃エンジン(ICE)の完成度を高く評価している。

バーレーンでの初日から、レッドブルのPUは各ストレートでのエネルギー展開、いわゆるデプロイメントにおいて非常に興味深い数値を示し、他チームより明確に高い最高速を記録した。

アルピーヌF1 メルセデスPUの圧縮比問題で反論「不満なら抗議すればいい」

2026年2月16日
アルピーヌF1 メルセデスPUの圧縮比問題で反論「不満なら抗議すればいい」
アルピーヌF1は、2026年F1シーズン開幕を前に浮上しているメルセデス製パワーユニットの圧縮比を巡る議論について、明確な立場を示した。チームのスポーティングディレクターであるスティーブ・ニールセンは、メルセデスのパワーユニットはレギュレーションに完全に準拠していると強調している。

問題となっているのは、メルセデスのパワーユニットが静的テスト時の常温環境では規定通り16:1の圧縮比を満たしている一方で、実走行時にはより高い圧縮比に達し、出力向上につながっているとされる点だ。

ジョージ・ラッセル 2026年F1マシン批判に反論「時間を与えるべき」

2026年2月15日
ジョージ・ラッセル 2026年F1マシン批判に反論「時間を与えるべき」
バーレーンで行われた2026年F1プレシーズンテストで、メルセデスのジョージ・ラッセルが新世代マシンへの評価について慎重な姿勢を示した。マックス・フェルスタッペンが「アンチ・モータースポーツ」「ステロイド版フォーミュラE」と厳しく批判する中、ラッセルは「判断するには早すぎる」と擁護した。

2026年F1マシンは出力の50%を電動モーターから得るハイブリッド構成となり、エネルギー回生とバッテリーマネジメントがラップ全体を通じて極めて重要な要素となっている。

メルセデスF1代表 アントネッリの自動車事故で「傷ついたのは自尊心だけ」

2026年2月15日
メルセデスF1代表 アントネッリの自動車事故で「傷ついたのは自尊心だけ」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1シーズン開幕を前に支給された社用車のメルセデスAMGで単独事故を起こした。幸いにも負傷者はおらず、チーム代表トト・ヴォルフはバーレーンでこの件についてユーモアを交えて語った。

アントネッリが受け取ったのは、約22万5000ドルとされる希少なメルセデスAMG GT63 PRO 4MATIC+ モータースポーツ・コレクターズ・エディション。

メルセデスF1 バーレーンテストで信頼性課題 それでもW17に光明

2026年2月14日
メルセデスF1 バーレーンテストで信頼性課題 それでもW17に光明
メルセデスは2026年F1プレシーズンテスト最初の3日間を終え、最終日は改善の兆しを見せたものの、全体としてはフラストレーションの残る一週間となった。信頼性トラブルにより走行時間を失い、十分なプログラム消化には至らなかったが、パフォーマンス面では一定の手応えも得ている。

アンドレア・キミ・アントネッリは走行が制限される中で週最速タイムを記録し、ジョージ・ラッセルも安定したロングランを実施。

ジョージ・ラッセル 2026年F1勢力図に現実直視「レッドブルが倒すべき存在」

2026年2月14日
ジョージ・ラッセル 2026年F1勢力図に現実直視「レッドブルが倒すべき存在」
2026年F1バーレーンテストは、勢力図に対する見方を大きく揺さぶる内容となっている。バルセロナでのシェイクダウンでは最多周回数と安定したラップを刻み好印象を残したメルセデスだが、サクヒールでは異なる景色が広がった。

ジョージ・ラッセルは、レッドブルが現時点で最も完成度の高いパッケージを持つと率直に認め、開幕戦オーストラリアGPに向けた“本命”としてその名を挙げた。

シャルル・ルクレール「進歩には満足。メルセデスF1はかなり隠している」

2026年2月14日
シャルル・ルクレール「進歩には満足。メルセデスF1はかなり隠している」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年F1プレシーズンテストを通じてここまでの進捗に満足していると語った。一方で勢力図については、レッドブルとメルセデスが一歩リードしているとの見方を示している。

バーレーンのパドックでは各チームが手の内を隠しているとの見方が広がるなか、ルクレールは冷静に現状を分析した。
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