メルセデスF1首脳 「2021年のタイトル獲得に十分なレベルに達していない」
メルセデスF1のトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、現在のチームは2021年のタイトルを獲得するのに十分なレベルに達していないことを認める。

メルセデスF1は、開幕4戦のうち3戦で勝利を収め、レッドブルの脅威を封じたように見えたが、それ以来、勢いは完全に変わった。過去2戦でメルセデスF1は7ポイントしか獲得できておらず、ドライバーズ選手権ではマックス・フェルスタッペンが首位に立ち、コンストラクターズ選手権ではレッドブル・ホンダF1に26ポイント差を付けられている。

メルセデスF1の首脳陣から何の言い訳も出ていないが、トラックサイドエンジニアリングディレクターであるアンドリュー・ショブリンは、ドライバーとコンストラクターの両方の選手権で7年間支配した後、現在のフォームは再びチャンピオンになるのに必要なレベルではないことを認めている。

「我々が対処しなければならないより大きな問題は、過去2戦で十分とは言えなかったということだ」とアンドリュー・ショブリンはF1アゼルバイジャンGP後に語った。

「十分な速さはなく、ミスを犯し、タイヤのスイッチを入れるのに苦労し、フリー走行で後れを取っていた」

「チャンピオンシップに勝つために必要なレベルはわかっているが、今はそのレベルに達していないので、再編成して、できるとわかっている方法でパフォーマンスを取り戻すする必要がある」

「我々には今年のチャンピオンシップに勝つためのチーム、マシン、ドライバーがいるが、今後数日間は自分自身に対してタフで正直になる必要がある。我々は以前にもこのような日々を過ごしてきたが、そのたびに力強く戻っきた。フランスでそれを実現することを目指している」

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カテゴリー: F1 / メルセデス